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2004.10.10

「野崎村」「狐狸狐狸ばなし」他

10月10日(日)11:00~ 於・松竹座

台風で新幹線などがめちゃくちゃだった昨日じゃなくてよかった、松竹座・昼の部。
目当ては「狐狸狐狸ばなし」。5月にラサール石井と篠井英介(そうだ、演出はケラさんであった!)で見ていたものを歌舞伎では?と楽しみだった。あの時、ラサールさんがかなりコッテリだなあと感じていたのだが、なんのなんの、勘九郎はもっともっとたっぷりで、しかもただ楽しい。これが歌舞伎なのか、と思う。
弥十郎(又七)や笹野高史(寺男)も達者。ただ橋之助の重善は、単純で軽い坊さんに見えて、もう少し色気というか悪の部分があっても、と思った。

「野崎村」は勘太郎のお光に尽きるのではないか。ストーリーだけ読んでいると、なんだかなあという話なのに、涙が出てしまった。義太夫「野崎村」はCDでよく聴いているけど、実際に見たのは初めて(と思う)。

ほかに踊りで「橋弁慶」「お祭り」。勘太郎がすごく父親に似てるんで、これまたビックリ。

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