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2005.02.01

1月のおさらい、2月のもくろみ

月末に、その月を総括してみようかな、と。さていつまで続くでしょうか。

正直言って、身内の入院だの受験だのという事情があったわりには(だからこそ「行くもんね」と頑張ったのかも)、あちこち観劇できたと思う。残念なのは、落語に全く行けなかったこと。手許に1月16日の「ミックス寄席百回記念」(於・練馬文化センター小ホール)のチケットが虚しく残っている。あちこちのサイトで感想を読む機会があり、そのたびにがっくりしている私。

その代わり、歌舞伎は演舞場の昼夜に、浅草と、3回も行っている。今年は菊之助くん! と宣言した手前、3月の南座「児雷也」への出撃を狙っているのだが(笑)。彼の美しさと、田之助丈(文七元結)の存在感、そして愛之助さんの熱演が特に印象に残る。若手の力の籠もった舞台は、それだけで応援したくなるというか、清々しいものだと思う。愛之助さんの「切られ与三」を観たいです。えっ、お富は?

できれば行きたいな、と思っていた、歌舞伎座の幕見(土蜘)や、「走れメルス」の当日券狙いは、やっぱり試みもせずに挫折。友人から「走れメルス」の上演台本(新潮オンデマンドブックス)を借りて読んでいるのだが、勘太郎と小西真奈美の声が突出して思い出される。

そして来月。一番の楽しみは・・・文楽かもしれない。まだ演目・出演者も公表されていない時点で、某カード会社のチケットセンターに「第2部」を申し込んだら、これが大当たりで、住大夫さんの浄瑠璃に、玉男さん・簑助さんという顔ぶれだったのだ。我ながらアッパレの勘でした(自画自賛)。
知人の縁もあり、本当は27日の国立能楽堂「泰晴会」に行きたいのだが。「弱法師」と「道成寺」に、万作師の「六地蔵」という番組も、とても魅力的である。・・・けれども、仕事のピークでヨレヨレなのは目に見えているから、そんな状態で能を見るという無茶はできず、泣く泣く諦めるのであった←で、落語なら大丈夫か?


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