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2005.02.06

目指すは「御神酒徳利」善六のおかみさん!?

2月6日(日) 「池袋演芸場 上席・夜の部」 18:00ころ入場

昼間、春日部方面までお見舞いに行って、西日暮里(千代田線)で時計を見ると、5時半。よ~し池袋に行ける、というわけで、この席2回目の出撃ぃ。

紫文(粋曲)・扇遊「浮世床」・小燕枝「強情灸」・笑組(漫才)・円丈「?(ノートを見ながら漫談)」・・・仲入り・・・
三太楼「七段目」・正楽(紙切り)・市馬「御神酒徳利」

粋曲の紫文さんは、座布団での高座。いつもの鬼平に新たな登場人物「隠れ切支丹さん」が。
代演の小燕枝師匠は、たぶん初めて拝見した。とっても噺家さんらしい方だなあ、という印象。めちゃくちゃ大量のお灸をすえたあとの熱がりようが、真に迫っていて感心した。三太楼さんは綺麗な薄ピンクの羽織が春らしくて、雰囲気にもとても合っている。久々に聴いた「七段目」は、もう絶好調! マクラではきっちり御曹司事件に言及。

そして市馬師匠。マクラもそこそこに、たぶん(?)一昨年の黒門亭で聴いて以来の「御神酒徳利」。この噺は、家にある小さん師匠のCD(主人公は八百屋さん)の印象が強くて、前回もそうだったけど、なんの噺?と思ってしまう出だしなのである。でも、市馬師匠の善六バージョンはすごくハッピーで楽しくなる噺なので、八百屋のより好きだなあ。彼のおかみさんがポジティブで明るくて、「かくありたい」と思ってしまうキャラ。またもや楽しい一夜であった。
これで明日からも頑張るぞ~。

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落語」カテゴリの記事

コメント

池袋夜席は個人的には「チョ~豪華メンバー」なのです。特に市馬のこの一年ほどの充実度は目を見張るものがあります(という話を日曜にN野翁としました)。扇遊も地味ながら「ハズレ」が全くないし、三太楼がちょっと壁にぶつかっているようなのが気にはなるのですが。「隠れ切支丹」、私は「マリア」と来るのかと思いましたよ。

投稿: クヮン | 2005.02.09 00:20

クヮンさま
おや、このところお目にかかりませんね。って、私が落語に行ってなかったからか。
ほんと、この上席は毎日、昼の部から居続けたいようなメンバー。
(喬太郎さんも聴きたかったよ~)
いつの日か「打率10割」をめざします!!

投稿: きびだんご | 2005.02.09 22:19

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