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2005.03.31

今度は落語の日々となるか

3月31日(木) 「池袋四月革命 前日祭」 14:00~ 於・池袋演芸場

(前座・さん作)、三三・長屋の花見、彦いち・?(新作)、玉の輔・宗論、三太楼・千早ふる、喬太郎・ふたりのウルトラ、市馬・松曳き-仲入り-
喜助・猫と金魚、扇辰・権兵衛狸、市馬・喬太郎=馬夫・豚夫(歌謡漫才)、白鳥・火焔太鼓

あらあら、歌舞伎やら狂言やらに浮かれているうちに、落語とは少しご無沙汰してたじゃありませんか。ちょうど今月の忙しい仕事が終わった代休(時差ボケ調整休暇ともいう)には、この池袋の余一会しかない!
2時5分ほど前に着いたときには前座さんの噺が始まっていたが、失礼してドアを開けると、すでに9割くらいは埋まっているという感じ。しばし入り口近くの補助席で様子を見た後、前から2列目の端、K老の隣に移動した。

市馬師匠以外の噺家さんて、ほんとに皆さん久しぶりに見る。三太楼さんはなんとなく「脱力感」が増していたような。喬太郎さんが高座に出てきた時は、着物と羽織のあまりの配色に、クラクラしてしまった。運動部のジャージのような赤の着物に、山吹色の羽織だもん。しかも着物には肩線に沿って白の太いラインが(←SWAの着物だと後ろ姿を見たときにわかった。6番の背番号つき)。
市馬師匠の「松曳き」は、そうそうこんな噺だったっけ、と。ところが、どうも私は池袋で師匠のハプニングに遭遇することになっているらしく、国表からの手紙を読み上げる場面で、あら? となってしまった。ご本人がスルーしていれば気がつかなかったと思うけど・・・。

歌謡漫才をノンビリ楽しんだ後(掛け合いがけっこう自然なので、妙に感心してしまった)、白鳥さんの「火焔太鼓」で大爆笑。ほんとにめちゃくちゃおかしいんだもん。ストーリー作りの才と、顔と声が三位一体でおかしいとしか言えないなあ。

客席には夢枕獏さんの姿も。客席でお見かけするのは、萬斎師出演の国立能楽堂以来、2回目である。

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