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2005.04.03

家に帰って、会津のお酒!

4月3日(日) 「池袋四月革命(池袋演芸場・夜の部)」 18:45入場 於・池袋演芸場

鏡味仙三郎社中(太神楽)、三太楼・初天神--仲入り--
市馬・猫の災難、歌武蔵・らくだ

新年度の始まりというこの時期、実は私だってなかなか忙しい。土日にはまとめて片づけ物を・・・と思いつつ、結局行ってしまった池袋革命。当初の予告では、本日は市馬師匠が1時間半みっちり、とのことだったが、直前になって歌武蔵さんが加わることになった。悲しんだ人も約○名。

さて、仙三郎社中の仙花さんが、前座を無事終えてデビューとのこと。今日は五階茶碗を。ういういしくて若者のファンがつきそうな感じ。池袋の吉右衛門こと仙三郎さんの「急須」の芸は、いつ見ても素晴らしい。そして、本領発揮の三太楼さん「初天神」。以前聴いた時より一段とパワーアップしていて大爆笑だった。やっぱり、ちょっとネジが外れたような人物って、めちゃはまってるような。
そして、仲入り後、まずは2人そろって高座へ。歌武蔵さんと並ぶと、市馬師匠がやけに細く小柄に見える。少し掛け合いで喋った後いったん引っ込んでから、今度は出囃子に乗って師匠登場! 何しろ2人で90分だから、マクラもタップリだったのだが、先日の新宿末廣亭の余一会に談志さんが飛び入りで出演した話から、前座時代の池袋・談志トリの時のあれこれを。声の明るさもあるけれど、どんな話題でも決して人に不快感を与えない、というのが市馬師匠の特徴ではないかと思ったり。
ネタは「猫の災難」で、相変わらず呑み助の酔いっぷりがおかしい。ほんとに目が据わってるんだもん。
その後、歌武蔵さんは、マクラなしで「らくだ」を。たまたま昨日、我が家で話題になった噺だったから、偶然の符合に驚いた。屑屋さんが歌いながら長屋の路地にはいってきたり、「かんかん踊り」(と言っていた)ではハメモノ入りだったり、随所に意外な展開があってなかなか楽しかった。
革命の主役2人ともが、お酒をしたたか飲んで酔っぱらう噺だったので・・・ワタクシも帰宅後には、(なぜかちゃんと冷蔵庫に入っていた)会津喜多方のお酒をミニミニグラスで1杯、戴いちゃいましたとさ。

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