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2005.04.07

革命とはお腹がすくものなり

4月7日(木) 「池袋四月革命」 18:30頃入場 於・池袋演芸場

カレンダーを睨んでいると、どうやら革命に行きやすいのは今日だ! ということで、仕事を終えてからそそくさと有楽町線に乗ったのだが・・・。山手線でなら、池袋駅を降りて演芸場にすぐに行けるようになったのに、有楽町線では無理なのだ。地下の迷路が抜けられず、唯一わかるメトロポリタンから地上に出て、やっとたどりついたので、彦いちさんの噺がきけませんでした。ごめんなさい。

扇辰・片棒、仙三郎社中(太神楽)、三太楼・四段目--仲入り
市馬・お神酒徳利、喬太郎・(最終的には)一日署長

扇辰さんの、息子が一人だけという設定の「片棒」は初めて聴いたような気がする。その息子は、お弔いで木遣りだの手古舞いだのを出しましょう、という坊ちゃんである。こういう派手な展開の噺と扇辰さんは、ちょっと意外な感じだなあ。三太楼さんの「四段目」は、何回か聴いたことがあるが、ほんとに楽しい。市馬さんといい三太楼さんといい、やはり歌舞伎が好きな人だからこそ、と思う。
さて市馬師匠は、昨日、何やら不本意な高座だったもよう? 今日はマクラもそこそこに「お神酒徳利」へ。実は前半ちょっと眠くなっちゃいましたぁ。木曜だからね(理由になってない)。ほんとに後味のいい噺なので、気持ちいい。そして痛風の喬太郎さんは、たぶんいろんな噺をくっつけつつ(派出所ビーナスやら諜報員メアリーやら。名前から想像してるだけだが)、「一日署長」へ。前回聴いた時と同じく、犯人・市馬、説得役・三太楼なのだが、二人が今日やった噺をちゃんと盛り込んで展開しているのがおかしい。特に、サゲまで「四段目」バージョンというところに、並々ならぬ才能の一端が。

で、地下道で迷ったおかげで食べ物を調達できず、昼間、お花見散歩のついでに食べたのが変わり蕎麦の「桜切り」だったから、もう空腹で空腹で・・・。ゆえに、いちごサンドと稲荷寿司というめちゃくちゃな夕食になっちゃいました。えっ、一応「お神酒徳利」でお稲荷さんね(笑。苦しい言い訳)。

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