« 篠井英介さんにひかれて王子ホールへ | トップページ | また?と言わないで、「十二夜」 »

2005.07.16

金曜日は美術館めぐりの日?

7月15日(金) 「小林古径展」 於・東京国立近代美術館 (18日まで)

  またしても会期ギリギリである。しかも新聞販売店の抽選で当たった招待券(毎月、歌舞伎申込ハガキを第1希望にするのに、当たったためしがなくて、これも第2希望)。最近、金曜日は遅くまで開館している所が多いのは、ありがたい。

  で、小林古径って!? ほとんど知らない。チラシに大きく載っている「髪」や「極楽井」が有名なのだろうが、なんか記憶があるってくらい。いまこうして思い返してみると、色彩の美しさがとても印象に残っている。かなりの多色つかいであっても、やさしく、和むような色彩である。一色挙げるなら茄子紺のような濃いブルーの力強さが好き(ああ、「茄子」も描かれていた)。そして「花」をモチーフにした大小さまざまな画が、どれも好きだなぁ。あと「黒兎」の表情がとても可愛かった。

  もう会期の終了も近いためか、7時くらいでもかなり混んでいたのだが、見づらいというほどでもなくて、楽しく見ることができた。

  

|

« 篠井英介さんにひかれて王子ホールへ | トップページ | また?と言わないで、「十二夜」 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 篠井英介さんにひかれて王子ホールへ | トップページ | また?と言わないで、「十二夜」 »