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2005.08.06

酷暑の中、夏着物で三味線ライブへ

8月6日(土) 「柳家紫文のみたかdeきいたか」 17:00~ 於・三鷹 文鳥舎

(前座)小梅、紫文・小唄や都々逸、「たがや」紫文バージョン、などなど

 息子が通った中高のPTA仲間で、今もなんだかんだつき合っている友人がいる。一度、末広亭に一緒に繰り出したこともあるのだが、今回は「夏着物でGO!」を企画せよと言われ・・・ちょうど二人とも行きやすい場所・三鷹で、紫文さんの会があるではないか、と即決。彼女は着物で車(赤いbB)を運転してきたぞい。

 ということで、私は寄席で「鬼平」しか聞いたことなくて、彼女は全く初めて、という初心者コンビ。実のところ、着物が先で、紫文さんが後、ではあるが、枯れ木も山の賑わいってことで(笑)。

 どうやら開演前にお弟子さんのトラブルがあったらしくて、最初は調子が・・・。神経質そうに見えるのは、やっぱ細身だからかな。いろいろ楽しい話(客には。ご本人にはツイてない気の毒な)も盛り込みながら、まずは「両国風景」からスタート。そのあと、短い小唄が好き、と仰っていくつか。あと何だっけ?「のんき節」とか。 途中、飲み物(ジン?)を入れたグラスに三味線が当たってグラス転落(>_<) やっぱりトラブルは続いている・・・。

 何回聞いても、やっぱり「鬼平」は面白い! 私の隣の人は、「瀬戸物屋」とか「隠れ切支丹」とかが登場するや笑い始めて、まったくなぁとブーイングなのにつられて笑っちゃうという有り様。そして、その鬼平と落語「たがや」が、両国橋の上という同じシチュエーションだからということからできた紫文版「たがや」。これは三味線にも乗って、すごくよかった。

 ベンチ椅子で、ちょっとお尻が痛かったけど、あっという間の2時間。友人とのいつもと違う時間を過ごして、「またね」と別れたのだった(な~んて、実は車で送ってもらったのだった)。

 

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コメント

芸人さんにはベストな状態で高座に上ってもらいたいものですよねえ。
三遊亭円丈師匠のホームページを見ると、大銀座落語祭のときに、出番前に何かしらトラブルがあったらしく、ブチキレてしまい、怒りがたぎったまんま高座に上がることになってしまったと書いてありますね。円丈師匠もお弟子さんトラブルなのかしら? 先日ラジオで、その円丈師匠がマクラでストレスのことについて話しておられました。最大のストレスは怒りのストレスなんだそうです。怒ると、そのストレスたるや身体に悪影響をもたらすとか。怒りは自分の身体に跳ね返ってきちゃうのね。

投稿: アオシタマンゴーハタネズミ | 2005.08.07 10:50

・・・ハタネズミさま。
「三三時代」でも、昇太さんが「師匠ってタダで自分のライバルを育ててる」
というようなことを仰ってましたが、確かに弟子を預かる、育てる、というのは大変なことなのでしょうね。
それにしても「怒りのストレス」ですか。紫文さんはまさにそれだったのかな。

投稿: きびだんご | 2005.08.07 22:50

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