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2005年10月

2005.10.30

小さい劇場つづきで

先日の青山円形劇場のあと、三鷹市芸術文化センター(金曜)、そしてベニサン・ピット。
会場キャパが小さく、登場人物も最大6人、上演時間2時間、という芝居が続いた。まったく偶然なんだけど。
時間がとれたら、ちゃんと(?いつものを、ちゃんとと呼べるなら)書く予定だが、まだ少しその時間がありませ〜ん。
この3本とも、それぞれに作品として面白く、また役者さんの力量も実感できて、ほんとに満足である。
何か見るたびに、気になる人が増えていくし(笑)。
というわけで、またもや携帯から、でした(^O^)/

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2005.10.26

久しぶりに青山円形劇場へ

青山円形劇場にて、「胎内」(奥菜恵ほか)を観た帰り。携帯から送ってます。
感想は週明けにでも、まとめて…この週末もあちこち行くのに、ちゃんとパソコンに向かう余裕がなさそう。う、う、無計画な仕事のツケが。

重いストーリーを3人だけで出ずっぱり、ジャスト2時間。役者さんのエネルギーはすごいね。
だからといって、こちらも重くツラい訳ではないんだよね。至近距離で息づかいまで、伝わる感じ。
円形劇場=こどもの城は昔よく遊びに行ったからとても懐かしい。
渋谷駅との往復もズンズン歩いて、気分転換できたかな。

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2005.10.22

大入り満員の池袋演芸場

10月21日(金) 「第3回 市馬・菊之丞 二人会」 18:30~ 於・池袋演芸場

前座(ゆう生・寄合酒)、市馬・雑俳菊之丞・箒屋娘--仲入り--菊之丞・浮世床市馬・抜け雀

 今週は自宅仕事が忙しくて、18日の「市馬落語集」を直前になってパス。これも迷ったのではあるが、「抜け雀」がネタ出しされていたので、やっぱり行かなくちゃ!と。(だから、ほんとはこんな記事を書いてる場合じゃない・・・現実逃避)

 事前に行きますと伝えていたので、N翁が私の席を確保してくださっていて助かった。開演15分前には着いていたのに、すでに席を必死に探す状態。開演時には立ち見の人が何人も。うむむむ。

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2005.10.17

(あらためて)国立劇場歌舞伎見物

10月14日(金) 「通し狂言貞操花鳥羽恋塚(みさおのはな とばのこいづか)」12:00~

出演者/富十郎、時蔵、孝太郎、松緑、信二郎、梅玉 ほか

 あれこれ見に行ってますが、当然できるだけ安く見ようとしてるわけで・・・今回も、そんな機会を得て、急遽決定。出演者もかなり魅力的だったので。ポスターは毎日のように目にしていて(四ツ谷駅交差点の国立劇場掲示板にて)、知らず知らず刷り込まれてたかも。いつも以上に全く内容を知らずに(松緑の宙乗りというくらいはなんとなく知ってた)、のこのこ出かけて行った。で、会場に着いて、おや鶴屋南北か、そして平家物語・・・ またもや「おどろおどろな平家もの?」と思った次第。両花道でありました。

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2005.10.16

(あらためて)金曜夜の国立演芸場

10月14日(金) 「国立演芸場中席 夜の部」 18:00~

前座(さん作)、きくお・犬の目、にゃん子・金魚(漫才)、志ん馬・宮戸川、亀太郎(俗曲)、円太郎・厩火事--仲入り--ニューマリオネット(あやつり)、三太楼・粗忽長屋、アサダ二世(奇術)、市馬・竹の水仙

 通しで歌舞伎を観たわりには元気じゃん、と思いながら演芸場へ(しかし、この疲れは後でどっと出ることに)。きくおくんは色んな若手の噺家さんが語るネタとしては知ってたけど、実際に聞いたのは初めて、と思う。見た目もいいし、期待できる? 「犬の目」自体はとってもあっさりしてた・・・。俗曲の亀太郎さんは、ちょっとふしぎな人。なんか妙な緊張感を強いられたような気がする。なぜに?? 客がどう思ってようが関係なし、という気配かなあ。「曲弾き」もするんだけどね。

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甘酒横丁をそぞろ歩いて、翁庵寄席へ

10月15日(土) 「第6回 人形町翁庵寄席 ハイテンションで行こう」 16:30~ 於・人形町翁庵

前座(立命亭八戒)、三太楼・初天神、染二・池田の牛ほめ、対談--仲入り--三太楼・宗論、染二・寝床~ねぎせいろタイム~

 人形町探検と落語とお蕎麦を楽しみましょう! と着物友2人を誘う。お席亭に「3人娘で伺います」というタイトルのメールを出して、怪しい勧誘と削除されそうになった・・・らしい。いや、図々しいのは充分承知してますってば。前回、地下鉄から地上に出た途端、方向を失った反省から(そして、引率する責任上)、予習もしたので迷うことはなかった。雨を心配していたけど、なんとか降られず甘酒横丁をあちこち覗く。つづら屋さん、行列の鯛焼き屋さんなど、ほぉぉと見ながら、結局、人形焼きを買ったり、お茶屋さんのカフェで「抹茶パフェ」だの「ほうじ茶ソフト」だのでくつろぐ。で、くつろぎすぎて、翁庵に到着したらば、もう前座さんの噺が始まってました。ゴメンナサイm(_ _)m

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2005.10.14

国立劇場に入りびたり、12時から21時まで

10月14日(金) 「通し狂言 貞操花鳥羽恋塚」 12:00~ 於・国立劇場大劇場、「国立演芸場10月中席」 18:00~ 於・国立演芸場

 いやはやぐったり疲れましたわ。隼町に9時間滞在! 本来もくろんでいたのは、午前中にポレポレ東中野で例の仁左衛門の記録映画を観て、そこから演芸場へ、だったのに、急遽予定変更して、こんなことに。

 時間ができたらゆっくり感想を書くつもりだけど、取り急ぎ。

 歌舞伎は意外に(といってはなんですが)面白うございました。宙乗りもたっぷり見られたし、京都高雄の秋の風情と、最後の大道具(建物)&美術に大拍手。松緑の崇徳院が見た目にもとても似合っていて、こういう役もいいじゃない!そして、若手の「見目麗しい」タイプも複数発見。国立ならではの見方かもしれない(笑)。

 演芸場の夜の部は、金曜日しかなくて、行ったのも初めて。意外と大勢お客さんがいるんだな、と思った。会社関係のグループらしき人なども。落語がたっぷり聞けて(きくお、志ん馬、円太郎、三太楼、市馬)、色物もとりどり=漫才、俗曲、操り人形、奇術。満足しました!

 歌舞伎の中では、(落語にも出てくる)崇徳院の歌が出てきたんだけど、演芸場で誰かかけてくれると面白かったのになぁ。

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2005.10.11

この頃わが家に流行るもの

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 にわかにアガサ・クリスティのブームが。まあこれには明白な理由があって、NHKで日曜に放映されていたアニメ「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル」の影響である。ただいま教育テレビにて再放送中(木曜夜7時半~)。

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2005.10.09

初めての2階・東桟敷

10月9日(日) 「芸術祭十月大歌舞伎 昼の部」 11:00~ 於・歌舞伎座

廓三番叟」 芝雀、亀治郎、翫雀 「加賀見山旧錦絵」 玉三郎(中老尾上)、菊之助(お初)、松也(庵崎求女)、左團次(剣沢弾正)、菊五郎(局岩藤)ほか

 通し狂言を見たい、という友人のリクエストで昼の部に繰り出す。まったく幸運なことに、2階とはいえ東の桟敷が取れたから、ちょっとウキウキ、雨にも負けず着物で行きましたとも! めったに花道全部が見える席に座らないから、貴重な嬉しい観劇となった。前に人がいないのもストレスがなくていいね(チビだから)。もう二度とこんな機会はないかも。

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ペコちゃんの「武蔵野寄席」

10月8日(土) 「武蔵野寄席『秋』 円朝版『トスカ」が柳家喬太郎により現代に甦る」 17:00~ 於・武蔵野公会堂

前座(春夢・子ほめ)、喬太郎・錦の舞衣(上)、ソプラノ・岡崎他加子「歌に生き、恋に生き」(歌劇「トスカ」より)--休憩--白鳥・火焔太鼓、喬太郎・錦の舞衣(下)

 この変なタイトルのココロは・・・会場に行く前に、近くに住む友人の家に寄った。誰の落語?と聞かれて、「喬太郎って人。知らないよね」と言ったら、「知ってる! ちょっとペコちゃんみたいな人!!」とのことで。おお確かに、そんな気がしないでもないので、即採用。でも、どうして知ってるのかなぁ。ほっんとに喬太郎さんのことかな。一抹の不安も(笑)。

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2005.10.05

東銀座→上野広小路は近い

10月4日(火) 「鈴本演芸場・上席 夜の部」 19:00すぎ入場

(仲入り)たい平紙屑屋紫文(粋曲)、市馬味噌蔵

 というわけで、歌舞伎座を出て向かった所は鈴本演芸場。そもそも予定していたわけじゃなくて、「日高川~」を見て帰宅すれば普通の仕事の日と同じだなぁと思っていたら、前日になって「市馬師匠代バネ」という情報を得たのだ。なら、久しぶりに行くか、と。

 銀座駅からメトロで10分ちょっとで上野広小路。近い近い。チケット売り場で三語楼さんの出囃子が聞こえていたのだけれど、なんとなくグズグズしてしまい、ロビーで待機(ちなみにネタは「替り目」だったもよう)。

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2005.10.04

ちょいと歌舞伎座に偵察

10月4日(火) 「芸術祭十月大歌舞伎 夜の部」 14:30~ 於・歌舞伎座

「双蝶々曲輪日記 引窓」 菊五郎(与兵衛)、田之助(母お幸)、左團次(濡髪長五郎)、魁春(お早)ほか 「日高川入相花王」 玉三郎(清姫)、菊五郎(人形遣い)ほか

 夜の部は、2週間ばかり後に見に行く予定なのだが、その日は「引窓」が見られない可能性もあるので、とりあえず様子見がてら・・・。そういう事情から、「河庄」は後日でいいや、とそそくさと歌舞伎座を引き上げる(でも、家に帰ったわけではない)。

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2005.10.02

キーワードは「刑務所系」@日本美術応援団

10月2日(日) 「対談 日本美術の愉しみ」 14:00~ 於・紀伊國屋ホール

マンスリーセミナー「書物復権」第6回 「日本美術の愉しみ」 赤瀬川原平山下裕二

 以前、このブログでもお知らせした対談に行ってきました! 紀伊國屋書店の階段を上っていたら、10月2日「姜尚中・辻元清美」の対談、というポスターを見つけ、一瞬、日にちを間違えたかとあせったけれど、これは18時30分開演のもの。ほっ。

 さて、ステージの上では、大きなスクリーンを挟んで、上手側に赤瀬川さん、下手側に山下さんが座って、スライドを見ながらのお喋り、とあいなった。

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2005.10.01

作家のサイン会

kawakami ←これを買ったとたんに、吉祥寺でサイン会が開かれることを知った。アチャ~、もう買っちゃったよ。と言いつつ、どうせ他の用があって行けないんですけども。

 基本的にサイン会、サイン本などに興味はない。が、一度だけ、講演&サイン会に勢いこんで(整理券を貰って)行ったことがあるなぁ、と思い出した。おや、やはり吉祥寺だったんだ! それは誰のかといえば、池澤夏樹さんで、本は・・・たぶん「海図と航海日誌」。お声がちょっとイメージが違ったのと、幼少時の母親の記憶=息子の世話そっちのけで、ギボン「ローマ帝国衰亡史」を読みふけっていた、というのがすごく印象に残っている。当然、私も似たようなことをやってますからね。

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フトコロにも秋風がビュ~:10月展望

 あっという間に秋になって、街にはブーツのお嬢さん。これから秋本番! 楽しまねば・・・というところなのだけれど、いやはや。人生常に「ぼんやり」しながら、はや○○年、ふっと我が身を振り返る、っていうのも「秋」なればこそ、かなあ。

 諸事情により、仕事を縮小したにもかかわらず、今まで同様暢気に遊び回っていたら、お財布が風邪をひいてました。主犯(?)は、住民税と国保なんだけど。う~ん、あんまり働かずに劇場通いをする方法はないものか。と言いつつも、この秋のチケットはすでに考えなしに、買ってしまっている。来年のだってすでに持ってるし。・・・いいや、風邪がひどくなったら考えようっと。

 9月には全く落語を聞かなかったけど、10月はやや復活傾向。そして、歌舞伎座にはリキが入ってますよ! でも、いわゆるストレートプレイも久しぶりにいくつか。ちょっと古典方向に振れていた針が、戻り気味かもしれない。地元(二番館)で楽しみな映画も続くんだけど、やはり1週間単位だから、厳しいかな。

 そうそう、9月のドラマ・リーディングで中原中也を演じた高橋和也さんを、今日(9月30日)、朝晩TVで見た。朝はイ・ビョンホンの吹き替え担当として、夜は時代劇の中で(はい、どちらもNHKですね)。やっぱり、中也が一番イメージじゃなかったなぁ。

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