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2005.11.09

「子ども劇場」と、はせみつこさん

 小さい子どもがいたりすると「子ども劇場」とか「親子劇場」というのを耳にする機会があるだろう。会員になると、毎月幾らかずつお金を払って(積み立てて)、数ヶ月に1回、地元のホールなどで観劇をする。何を見るか、という選定も行うし、「民主的」なサークル活動、という感じ?

 私も一瞬、入っていたことがある。長続きしなかったのは、「子ども向け」のお芝居を見るのが苦痛だったから、かな。全くワガママなことで、子どもが喜ぶかどうかは二の次であった。とはいえ、収穫も勿論あって、それが「ことばのパフォーマー」はせみつこさんとの出合いである。アラマ先生の歌は今でも歌えるぞ。あいうえおの「五十音図」は勉強のもの、と思っていたら、それで遊んじゃうし、「アイウエオ体操」なんてのもあったな。

 しばらく我が家では、毎日「ことば遊び」が続いたように思う。「早くお風呂に入りなさい」から始まる「きりなし歌」など、家族みんなが完璧に覚えてしまったっけ。さすがに小学校に上がると、そんなこともなくなったが、それでも時々、はせさんのステージを見に青山円形劇場などへ出かけていった。今はなき錦糸町西武内の小さなホールで、谷川俊太郎さんの朗読を聞いたりもした。

 このところ、とんとご無沙汰だったが、先日公演の案内が届いた。「にほんごの せんぞがえり ちゅうがえり」というタイトルで、とても面白そうだし、ちょうど時間もあるしで、行くことにした。とりあえず事務所に申込みの電話をしたらば・・・あらまっ、そのお声は、はせさんご本人ではありませんか!

 ことばって、こんなに楽しいんだ、遊べるんだ、ということを教えてくれた「原点」だと思っている。というわけで、今月の楽しみが増えました! 参考までにはせさんのHP↓

http://www.ulipo-hassemitsuko.com/

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