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2005.12.07

【勝手にPR】日本美術の歴史

Dsc00476 そろそろ発売のもよう(今週中?)。辻惟雄著「日本美術の歴史」(東京大学出版会刊、2940円)。

←画像はチラシから。横尾忠則さんです。辻氏といえばやっぱり「奇想の系譜」の先生ですかね~。お一人で、縄文美術から現代アートまでの通史を書いちゃう、というのが、なんだかすごい。したがって「教科書」的じゃあない(版元が版元だから、別のイメージがあるけど)。オールカラーで図版がいっぱい入ってるし。全体を貫く核がある通史というのは面白いもんだなぁ、と。そして、自分の興味がある時代・ない時代があらためてわかるような気がする。

 明治期の絵画などは一体いつ勉強したんだっけ。黒田清輝の「湖畔」とか、日本史の教科書? せいぜいその時代までしか断片的な知識もないから、「それ以後」も興味津々の私なのである。

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コメント

この秋、「奇想の図譜」「奇想の系譜」と続けて読んだところなので、これはうれしいお知らせ!!「奇想の」は文庫版だったので、豊富な図版も拡大鏡片手にうろうろとさまよい、堪能するという感じではありませんでしたが。
このチラシはすごーい!装丁もこの調子なのでしょうか。怖いもの見たさも交じり、心配です。

投稿: タンゴ | 2005.12.09 10:27

タンゴさま。おお、このネタにコメントを下さるとは!!
とにかく図版が豊富のようなので(チラシには360枚とある。ほんと?)、私も楽しみにしています。

投稿: きびだんご | 2005.12.09 22:40

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