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2006.03.30

テレビでPARCO歌舞伎

Dsc00498  WOWOWでPARCO歌舞伎「決闘! 高田馬場」を生中継したのは、3月25日(土)。加入している知人に頼んで録画してもらい、昨日やっと見ることができた。テレビ用の特別バージョンで、最初に三谷幸喜、そのあと亀治郎も登場して、あれこれお喋りや歌舞伎の解説(柝や附打の実演、長唄・義太夫・鳴物紹介も)。そうそう、ジーンズ姿の勘太郎も出てきて、効果音が入る部分の実演を担当しつつ、「携帯の電源OFF」と。

 8日に見たとき、とても印象に残ったオープニングの音楽(長唄)の歌詞には、ちゃんとテロップが付いていたので、よくわかってよかったぁ。♪コクーン歌舞伎をハスに見て、は、「歌舞伎座、国立なんのその」に続くフレーズだったのでした。

 私が実際に見てから20日ほど経っているから、細かいところで「そうだったっけ」というのはあるけど、まあ思い出しつつ楽しく見た。いや、劇場で見終わったときに、テレビで見るとちょうどいいかも、なんてふと思ったのは間違ってなかったようだ。劇場の大きさもあるし、場面転換の方法や、何より脚本の持つスピード感・・・かな。

 テレビならでは、ということの一つは、安兵衛と右京がそれぞれ人形を使って剣の修行時代を再現(?)するところ。人形の顔まではよく見えなかったのだが、じっさいにはかなり大きな人形で、顔も(マンガチックに似ていて)可愛い。そして、やはり回り舞台の使い方が面白いよ~。

 パルコ劇場という「大きさ」だから、ちょうどよい、ということもあるだろうか。空気感も含めて。でも大きい劇場なら、安い席もあるし、繰り返し見る楽しみもあるけれど、それは望めないもんね。

 画像はロビーで買ったパンフレット。袋入りで売られていた。それはいいんだけど、タテに開くタイプだったから、自分の席で広げるには不向きだった。文字は縦書きでも横書きでもいいから、普通の本のようならよかった。

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