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2006.03.24

NHKの音楽・夢くらぶ 最終回

 昨日3月23日(木)が最終回でした。以前、2月9日の項に書いたのだけれど、その後、森山良子+矢野顕子の回、そして昨日の加藤和彦+坂崎幸之助と、3回見ただけで終わっちゃった。気がつくのが遅かった? 30分間というのはちょっと物足りなかったなぁ。森山良子+矢野顕子の時は、全体が「あっこちゃんカラー」に染まってたという感じで、それはそれでイヤじゃないしむしろ好きなんだけど、夜中に聞くには落ち着かない・・・。

 で、加藤+坂崎と来れば、もちろん「パッチギ!」イムジン河でさぁ!! 映画を見たときには、殴り合いシーンがスクリーンにドーンなんてのがちょっとダメだったけど、それとは別に、イムジン河の素晴らしさはとても心に残ったのだった。加藤和彦を久しぶりに見た。昔むかし、フォークルが一世を風靡していたころ、カッコイイお兄さんたち、という感じで、それから安井かずみとのお洒落なカップルで・・・。なんか今は年相応に落ち着いた(?)と、見た目だけからはそんな気がした。

 どの回も、10年前、20年前・・・それらの歌を聞いていたころにタイムスリップするようだった。懐かしいというんじゃなくて、今まであまり昔を振り返らなかったのに、ふっと立ち止まって、「ああ」というくらいの気分だけど。司会が中村雅俊で、やっぱりそういう世代だったのも、ゆったり見られた原因だろうか。彼の醸し出す雰囲気もまたいいよね。またこんな歌番組があったら見るからね~。 

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