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2006年4月

2006.04.30

倉敷観光p(^^)q

駅前の観光案内所で、案内MAPを貰って、「観光客」だね〜と笑っていたけど、道に迷ったのはなぜ!?
今日の目的は大原美術館。東京の美術館の混雑を思うと、とてもゆったり。藤田嗣治「舞踏会の前」を見ながら、めっちゃ混んでるだろう竹橋の近代美術館を思い浮かべる。あちらには行かないままで終わりそうだな。
今回は別館にも行ったので、私が過去に一番インパクトを受けた熊谷守一「陽の死んだ日」に、久しぶりに対面。………。
美術館の向いにある大原家別邸・有隣荘の「鴻池朋子展」と喫茶エルグレコにも足を延ばし、正しい観光客の一日!

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2006.04.29

「夢、競演・こんぴら歌舞伎」

東京にいると、香川と岡山は全く違う感じがするけど、実はとても近い。地元の民放も、岡山−香川が一つのエリアなのだ。本日、山陽放送にて午後4時から1時間、こんぴら歌舞伎の様子が放映された。
お練りの様子や、三津五郎、亀治郎、海老蔵のインタビューなどなど。実際の舞台風景も少しはあったけど、お茶子さん(ボランティア?)とか、地元の子供たちの観劇(小5と中2で見るらしい)etc.地域に根差した存在としてのレポートだった。
亀治郎くんsaid「ここでしか上演されない新作があっていい、演出や主演するよ」、ですって。

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2006.04.28

NHKローカル番組

NHKローカル番組

毎日5時30分からのローカル枠。「きびきびネット」かあ。う〜む。

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きびだんご、桃太郎に会いに行く

きびだんご、桃太郎に会いに行く

岡山駅前の桃太郎像なんですが、うまく撮れない。犬、猿、キジを従えた上に頭に鳩が止まったんだけど。

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2006.04.27

立見券にて市村-藤原・二人芝居

4月27日(木) 「ライフ・イン・ザ・シアター」 14:00~ 於・世田谷パブリックシアター

作/デイヴィッド・マメット 訳/小田島恒志 演出/ポール・ミラー 出演/市村正親(ロバート)、藤原竜也(ジョン)

 注目の舞台、ではあるのだが、なんとなく積極的に気持ちが動かず、やりすごしていた・・・。でも「立見券発売」という文字に惹かれてフラフラと。まあ、このあたりは、「幾らなら払っていいか」という部分にも関わってくるかも。立見券だと、開場時=13時30分に点呼があり、その時にいないと後ろに回されちゃうらしいので、遅れてはいけない、と少しあせった。その甲斐あって、L列の右側で見られたので、位置的にはなかなかよかった。

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2006.04.22

ピアノの描く情景

4月21日(金) 「イングリット・フジコ・ヘミング ソロ・リサイタル 2006」 19:00~ 於・東京芸術劇場大ホール

ドビュッシー(版画)、ショパン(夜想曲、別れの曲、木枯らし、革命ほか)  休憩  スカルラッティ(ソナタ)、リスト(乙女の願い、泉のほとりで、ラ・カンパネラほか) アンコール:ショパン・夜想曲、モーツァルト・トルコ行進曲

 いやはや。このコンサートは「フジ子追っかけバアちゃん」こと我が母の介添えとして行ったもの。と言っても、チケットを取るよと連絡があったのは半年前のことで、今日か日曜日のサントリーホールのどちらがいいかと言われて、行きやすい池袋を選んだらば、仕事がたてこんでしまった。ゆえに「現地集合ね!」ということになり、ちっとも介添えはしてないんであるが。

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2006.04.20

「ゆるナビ」って・・・(>_<)

 定期的に出てくるNHKネタです。どうも4月の番組改編についていけてない私。いま「ニュースウオッチ9」で天気予報をやってる平井さんも、以前の9時直前のローカル枠の方がよかったなぁ。

 あ、話題は「ゆるナビ」でした。このタイトルを書くだけでも脱力しちゃう。今日はたまたま新聞の番組欄で、「金久美子」の名前を見つけたから、見ただけなのだが、そこへ到達するまでが長かった。「ゆるナビ」というタイトルが示すような、もにゃもにゃしたものが、てんこ盛り! 古い家に住んで、和服で仕事する若い料理研究家。「しばわんこ」が教える和の暮らし。「寺門さん」とからだ。数字・・・。いい加減にみていたから、内容まではわからないけど、こんなのが並んでた。で、極め付きが、渡辺満里奈ということだな。あんまり当たり前すぎる人が出てくると疲れることを知った。

 金久美子は、残念ながら舞台を見たことはない。一度、誘われて見に行った椿組の野外芝居(於・花園神社)に、ほんらい出演するはずだったのに病気で代役が立ったので。プログラムはそのままだったから、写真の彼女のとても意志的な目に惹かれた。訃報を聞いたのはそれから1年後くらいかな。

 番組では、生い立ちや、本名で芝居をすることに関するかつてのインタビュー、親しかった作家・ヤンソギルの話、最後の舞台の様子などが紹介されて、これはかなり充実していた。最後の舞台「アジアン・スイーツ」は、彼女のために書き下ろされたもので、ウエディングドレスで・・・。やせ細っているわけでもなく、病気など感じさせないのだが、すごく穏やかで遠い目をしていたように思った。

 これが良かっただけに、「ゆるゆると、流行ってるものをとりあえず集めてみました」みたいな中に入れられることが、釈然としないゾ。

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2006.04.16

人形町散策+落語+空手+・・・お蕎麦付き!!

4月15日(土) 第7回翁庵寄席「激突! 対岸のドラゴン」 17:00~ 於・人形町翁庵

(立命亭八戒・あくび指南)、春風亭栄助・?新作落語、林家彦いち・ちりとてちん--仲入り--ビデオ上映(石橋雅史出演場面ダイジェスト)、トーク石橋雅史聞き手瀧川鯉朝)、スタンダップトーク「喋り倒し」(彦いち

 毎回、とっても普通じゃないことを考える「翁庵寄席」だけれど、今回はまた一段と・・・。と言っても、東映の空手映画には全く無縁で過ごしてきたから、石橋雅史と言われても全くピンと来なかった。でも、絶対面白そう、というわけで、またもや友人を誘って出かけた。この友人とは、京都の美味しい店巡りを一緒にしたり、いつも「食い気」に走っているので、本日もまずは甘酒横丁などでお買い物! 鯛焼き屋さんは並ぶ気も起こらないほどの長蛇の列だったから、それには加わらず、人形焼き、手焼き煎餅、近為の漬け物を購入。そしてやっぱ一度は入ってみましょう、と「快生軒」でコーヒーを飲んで、いざ翁庵へ。余裕で10分前に到着・・・と思いきや、すでに一番後ろの席とは!! やっぱり暢気に遊んでる場合じゃなかったのか。でも素通りできないよ、あちこちのお店も。

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2006.04.13

中原中也より小林秀雄?

Kadokawabunko  ←仕事でパラパラめくる機会があった、この角川文庫の新刊。じつは仕事そっちのけで、去年見た「ドラマ・リーディング」の一つ、「中也の愛した女」のことを考えていた(9月21日の項参照)。

 あの朗読劇では、小林秀雄を瀬戸口郁、中也を高橋和也、そして泰子は秋山菜津子だったのだが、真っ先に思い描いたのは瀬戸口さん。・・・で、ずーっと「泰子は誰だったっけ」と思い出せずに苦しんだ。もう一つの「ほいとうの妻」の山頭火と妻=平田満と原田美枝子は思い出すのに、全然思い出せなかった(涙)。ちょっと問題のある記憶力ではありますまいか。

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「百年目」はこんな噺だったのか

4月12日(水) 「市馬落語集」 19:00~ 於・お江戸日本橋亭

(市朗・転失気)、市馬・天災--仲入り--市馬・百年目

 上席・池袋の「四月革命」を終えて、ホームグラウンド(by市馬)での「根多おろしの会」。池袋のことはアウェーと表現されていたが、あまり言及がなかったのが残念といえば残念。でも、時間もなかったのでしょう。

 市朗さんも実は根多おろしだったそう。一番弟子で、総領のナントヤラ的なものを(一方的に私は)感じているのだけれど、ふわっとしたなかなか得難い雰囲気があるんじゃないかな。ほら、「和み」とか「癒し」とか。技術的なことなどはわからないけど、私に言えるのは、笑みを絶やさず、でも一生懸命努力してくださいってこと.。

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2006.04.09

勢いがあるね、池袋演芸場(追記あり)

4月9日(日) 「池袋演芸場 夜の部」 17:10ごろ入場

天どん・?渋谷交番の噺)、白酒・宗論、亀太郎(粋曲)、文左衛門・?泥棒の噺、たい平・お見立て、ロケット団(漫才)、彦いち・青畳の女(ご教示有り難う)--お仲入り--白鳥・任侠流山動物園、市馬・抜け雀

 4月上席夜の部は、恒例の「四月革命」。今年は市馬、歌武蔵、白鳥の3人が仲入り後を務める。でも、この3人が揃う日はそう多くはないもよう。その分、残りの人の噺を長く聞けるからいいのではあるけれど、でも、がっぷり組んで10日間というのが本来の趣旨なんじゃないのかなあ・・・。

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2006.04.06

口上は賑々しかったけれど

4月5日(水) 「四月大歌舞伎 夜の部」 16:30~ 於・歌舞伎座

井伊大老」吉右衛門(井伊直弼)、魁春(お静の方)、富十郎(仙英禅師)ほか 口上 「時雨西行」藤十郎、梅玉 「伊勢音頭 油屋、奥庭」仁左衛門(福岡貢)、時蔵(お紺)、福助(仲居万野)、東蔵(お鹿)ほか

 今月は六世中村歌右衛門五年祭追善の興行である。東蔵さんの息子・孫が、それぞれ松江と玉太郎を襲名(初舞台)する披露目でもある。口上には雀右衛門丈や又五郎丈も加わっていて、とても豪華だったけど、やはり大名跡の襲名のような派手さはない。というか、演目もかなり地味だと思う。それぞれに歌右衛門ゆかりのもので(最後の舞台が井伊大老のお静の方、とか)、思い出がいっぱいある人には懐かしい・・・?

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2006.04.04

観劇時の夕食

  観劇時の夕食と言っても、歌舞伎座帰りには○×へ寄って・・・なんてことではなくて、ソワレの場合に、夕食の支度をどうするか、ということ。いい大人が3人集まって暮らしてるだけ、のようなものだから、放っておいてもよさそうだけれど、そこはそれ、「食事」にはつい、囚われてしまう私なんである。

 「食育」なんておせっかいを言われるずーっと前から、とにかく食べることさえちゃんとしてれば、後はなんとかなるだろう、子どもだってそう間違った方向へは行かないだろう、と、それこそ直感していた。だから、時間に少し余裕ができて、劇場へ足を向けるようになっても、家族の夕食は作り置いて出かけることが多かった。

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2006.04.03

やっぱり「勘三郎オンステージ」のコクーン

4月2日(日) 「コクーン歌舞伎 東海道四谷怪談(南番)」 17:00~ 於・シアターコクーン

演出・美術/串田和美、出演/勘三郎(佐藤与茂七、お岩、小仏小平)、橋之助(民谷伊右衛門)、扇雀(お袖)、弥十郎(直助)、七之助(お梅)、笹野高史(伊藤喜兵衛、お熊)ほか

 あら、今年はコクーン歌舞伎は3~4月なの!? 四谷怪談を春に見るってのは、しかも南番、北番って・・・。と、いろいろに思いつつも、日程や一緒に行く友人の都合などにより、南番のみを見ることにする。着物だと絶対「平場」は無理だろうということで、椅子席。

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