« 倉敷といえば大原サマ | トップページ | 上野にて落語ブームを実感 »

2006.05.02

地方紙を読む女?(岡山旅行あれこれ)

Dsc00512 ←4月28日に私が携帯から送った写真は、ほんとはこの像を撮ったんでした。足元に鳩がいる(4月23日付・山陽新聞より)。

 桃太郎と岡山は、とりあえず私がものごころついた時には定着してたんだけど、そう古い話ではなかったのか。でも今回、あちこちでやたら「桃太郎」関連の名前を耳にして、ちょっと食傷気味。・・・桃太郎スタジアム、桃太郎アリーナ、国民宿舎桃太郎荘。いったいそれらはどこにあるんだ!? 全く知らないぞ。あ、桃太郎大通り、ってのもあったっけか。ケーブルテレビ局(かな?)は、oniビジョンだし、番組名の「きびきびネット」もその範疇だよね。ふうう。と思ったら、この新聞の紙面でも「桃太郎の洪水状態」と書いてあった。ま、それはともかく、桃太郎のモデルといわれる「吉備津彦の温羅(うら)退治」とか、吉備津彦神社とか、ちょっと関係ないけど鬼ノ城(きのじょう)とかには、全て馴染んで二十ン年、生きてきたんだから、ここで「きびきび亭」を名乗ってもよかろう、と思う私なのであった。黍々亭だけど。

岡山駅地下街にて:全国展開の書店に入ると、入口に小さなコーナーが。特に○○コーナーと銘打ってはなかったようだが、あさのあつこ、重松清、小川洋子、と並んでいると、地元に関係する作家を集めたのかと納得。その後、他の棚に岩井志麻子の名前を見つけた時に、あら、彼女はあのコーナーに入れて貰えなかったの?と思うと同時に、「確かにねぇ」と、納得もしたのであった。

 駅ビルなどに入っているお店は、どこの都市に行っても8割方はおんなじように思うんだけど、中に昔から知ってる地元の名前を見ると、やっぱり懐かしい。今回は「白十字」だったな。ケーキもあるけど、生まれて初めてピザを食べた店(笑)。

山陽新聞:昔からずっとそうなのかは知らないけど、執筆者や取材相手などが岡山出身の場合は、「○○市出身」と書いてあるんだねぇ。↑の書店のコーナーと同様、その「地域密着」の具合が、もはや余所者となった身にはかなり強烈であった。ところで、この山陽新聞は、むかし学生だった頃に、「世論調査」の調査表回収のアルバイトをしたことがある。いまだかつて、そういうアンケート類の対象になったことはないけど(無作為抽出されない!)、確かに調査は行われてる・・・。

 この新聞、月齢の表示が数字だけじゃなくて、ちゃんと月の形も載せている。「月を見ればわかるだろ」と言われるかもしれないけど、意外と楽しい。

↑【追記】岡山出身というので一番びっくりしたのは、音曲の檜山うめ吉さん(実際に高座などで見たことはない)。そういう芸事には縁のない土地柄と思ってたし、出身校もお勉強イメージの所。そして、月齢の月の形の表示は、私がふだん読んでる新聞にもありましたです(いかに読んでないかってことね)。でも、描き方の違いが。

町村合併:もう何が何やらわかりませぬ。この先、桃太郎風味の名前の市ができないよう祈りつつ、3泊4日の岡山旅行をしめくくるのでありました。

|

« 倉敷といえば大原サマ | トップページ | 上野にて落語ブームを実感 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 倉敷といえば大原サマ | トップページ | 上野にて落語ブームを実感 »