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2006.08.21

プラハへ持って行った本

Plaha_1  チェコ、あるいはプラハという地を意識し始めたのはいつ頃からだったか。それほど昔、というわけではない。←この千野氏の本の出版がビロード革命後だから。ミラン・クンデラを、わーっと読んでいたのも同じ時期で、なんだか、妙に憧れの地だったのだ。

 かといって今回の旅の前に、まじめに読み返すでもなく、それでも「私をプラハへ導いた本」として、バッグに入れては行った。案の定、というか、暢気に本を読んでる時間なんてなかったし。

 そして! チェコのビールはどれも美味しかった。千野氏オススメの店には残念ながら行ってないけど、街なかの大きな店(観光客がよく行く店)でも、市場沿いの通りのオープンカフェのような店でも、普段ビールがそれほど好きじゃない私でも大丈夫な味。・・・ということは、苦みがあまりなくて飲みやすい、ということかな。

 この本には、千野氏が引き連れて行った小さなツアーのことなども書いてあって、いい雰囲気なんだな~。少し前にお亡くなりになったから、そんな旅は「永遠の憧れ」のままであるが。

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コメント

この本、私も読みました。読んでいるだけで、とても美味しいビールを味わっているような気分になれて・・・中身の濃い、いい本でしたよね。

投稿: タンゴ | 2006.09.05 23:33

おお、偶然にも、今日は「旅行のおさらい会」で、先にプラハを訪問した友人との飲み会でした(でもスペイン料理)。最近とみに「ビール人間」のわたくし。

この本に書かれていたビアホールは、今もあるのかどうか知らないけど、探そうとも思いませんでした。なんか、旅行者がうかつに足を踏み入れては申し訳ない感じがして。

投稿: きびだんご | 2006.09.05 23:50

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