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2006.08.27

見る、プラハ(ベルギービールつき)

8月26日(土) 「プラハ!」 21:15~ 於・下高井戸シネマ

2001年、チェコ、監督:フィリプ・レンチ

 今日まで1週間のレイトショー上映。なんとかかんとか見ることができた。といっても、近くにベルギービールの店があるのを見つけて、そこで上映時間がくるのを待っていたら、遅刻してしまった(泣)。生ビールはとても美味しかったんだけど、料理が出るのがものすごく遅くって。今後はクイっと飲むだけにしなくては。

 というわけで、ごめんなさいの遅刻。土曜の夜ということもあってか、予想以上にお客さんが入っていた。

 1968年、ソ連侵攻直前の、「プラハの春」当時のチェコスロバキアが舞台である。ハイスクール卒業を目前にした女学生3人と、脱走兵3人の恋もよう・・・。ミュージカル仕立てで、女の子たちの洋服がノスタルジックに可愛いし(色がいい)、見ていて楽しい。

 若者たちは輝くような時を過ごしているんだけど、でも随所に、当時のイデオロギーの締め付け(を皮肉る)が見られる。若さの輝きも、国としての輝きも、最後に出てきた「戦車」がおしつぶして、時代が逆戻りしたんだなあ、と。

 もう少し、プラハの街なかが出てくるかな、と思っていたけど、それほどでもなかった。最後に、日本では「花はどこへ行ったの」で知られる歌がずっと流れたのには、胸をつかれた・・・って、この歌を知ってるということで年齢がばれるかな。

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