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2006.09.17

(超個人的に)タイムリーな新書

Syueisyaフェルメール 全点踏破の旅」朽木ゆり子(集英社新書ヴィジュアル版)  

 今朝 朝刊で集英社新書の広告を見てびっくり。先月の旅行で浮かれて書いた記事の中でも、ちょこっと触れたフェルメール全点を見るというこころみが! タンゴさんから「NYでフェルメール展を見た」というコメントも戴いていたのでした。

 

Dresden_2  夜、映画の帰りに地元の書店へ。でもこの時には、新書のことはすっかり忘れていた(^^;) ふだん、この書店をのぞく時は、雑誌や文芸の単行本、文庫の並ぶ1階を見回るだけで、専門書・新書・コミックスの地下1階へはなかなか足が向かない。今日は、な~んとなく地下へ降りてコミックスをチェックして、帰ろうかと思ったところで、突然「そうだ。集英社新書!」 無意識のうちにも導かれていたのでしょうか。

 まだパラパラとめくったくらいだけど、筆者がそれぞれの画を見た美術館(収蔵館とは限らない)の写真など、画以外の画像も豊富で、とても読みやすい。また、筆者は美術の専門家ではなくてジャーナリストだから、その視点はより近づきやすいものである。たとえば、私もドレスデンでは「戦争による破壊」を見(モニュメントとして保存されていたり、ポスターなどで)、ソ連による美術品収奪の話を聞いたりしたのだし。

 私は別にフェルメールを旅のテーマにはしないと思うけど、でもオランダには心惹かれるなあ。

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