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2006.09.12

「和楽」10月号

Waraku そもそも定期購読雑誌だけれど、最近は書店で購入もできるから、実際に手に取ってみて気に入った時だけ(年に1、2回かも)買っている。「重いもの嫌い」としては、地元の書店が扱ってくれていてありがたい。

 はっと気がつくと、「背表紙」の画が、山口晃・筆で、今年1月号~12月号を並べると、一つの画(「群犬図」)になるんだって。それって、その昔、「大島弓子全集」がそうだったなあ、などと、思い出したりして。あ、今月の表紙は、俵屋宗達「狗子図」(部分)。ちょっと「へええ」、な気分だけど、彼は「水墨の名手でもありました」、と解説されている。

 なぜ今月買ったかといえば、それはもう「尾上菊之助 蕾ほころぶ」という特集のため。篠山紀信による1ページ大の写真がたっぷり(20ページ!) 去年と今年の歌舞伎座でのものなので、ほとんど見ているというのも、おさらい気分で嬉しい。やっぱり綺麗ですわ~。

 このところ菊之助くんの舞台がなかったのは、映画の撮影のため。といっても「犬神家の一族」と「怪談」とあっては、見に行かないだろうなあ・・・。10月は久々に歌舞伎座で見られるので楽しみである。

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