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2006.10.06

出版社のPR誌

Up  PR誌はいっぱいあるけど、今はどれもあまり読んでない。以前、「一冊の本」(朝日新聞社)とか「波」(新潮社)を定期購読してたこともあるのに。近くの書店にマメに行けば、講談社、集英社、小学館のあたりも入手できるけど、これがまた、なかなかいい時に行ってられないんだよね~。

 そんな中で、唯一、ちゃんと読んでいるのが「UP」(東大出版会。ほとんどDMみたいに送られてくるだけ)。最新、10月号は、いつもにまして面白く読んだ。何がといって・・・「伴大納言絵巻のなかの“暗号”」黒田泰三、「下宿ノート」斎藤希史、「(不定期連載)たまには物理カンタービレ♪」太田浩一、「(連載)文化季評・鹿野武一の沈黙」松浦寿輝、などなど。

 伴大納言…は、明日から出光美術館で公開ということで、今日のNHKニュースでもやっていた。だからこそ10月号に載ってるんだけど、読み、見る、このタイミングがあまりにぴったりだったので。タイミングといえば、「下宿の娘」もそう。明治の小説の中で、北村透谷などが出てくるんだけど、それって先日の「書く女」にもちょっとつながっているかな、と。

 ほかにも、やはり連載の「宇宙博物館」(渡部潤一)のテーマは「月」・・・今夜は中秋の名月なのに、大雨なんだよ~。山口晃の展覧会の告知もあるし、ちょっとウキウキしながら読んだのだった。

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