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2006.12.25

唄う「年忘れ落語会」

12月23日(土・祝) 「市馬落語集」 18:00~ 於・お江戸日本橋亭

開口一番(市朗・たらちね)、寄席の踊り・夕暮れ(市朗・市丸、三味線=その)、市馬・ひと目上がり--仲入り--市馬・味噌蔵、大喜利・なつかしの歌声(唄・市馬、アコーディオン・杉浦政夫)

 毎年恒例の、年忘れ市馬落語集。やっぱ暮れはこれでしょう! でも、だんだん席がギューギューになっちゃって、今年はついに指定席。限定100? 110だっけ。申込みが遅かったから後ろの方の席でした・・・というか、座布団or椅子で椅子を選び、椅子席の中でも「後ろでいいから通路際の出入りしやすい場所を」と、お願いしていたので。その「指定席」のせいか、客席がずいぶんおとなしかったようで。やっぱりノリ具合に影響が出るんだね~。こうして何年か通う間に、お弟子さんもできたから、昔みたいに他の師匠のお弟子が開口一番に出ることもなくなった。

 で、そんな状況の賑やかしに、二人の弟子の「寄席の踊り」。市丸くんて、踊りの雰囲気がいいんだよね。市朗くんだと「面白い」で終わっちゃうけど(笑)。

 市馬師匠の「ひと目上がり」はたぶん初めて。こうなったら、(同じ前座噺で)ぜひ「金明竹」にも出会いたいなあ。一度師匠で聞いてみたいのだ。そして、もう一席は季節にもぴったりの「味噌蔵」。めちゃくちゃケチな旦那だけど、奥さんには優しいところが好き。お腹の赤ちゃんを「あったかまりの固まり」っていう部分(旦那の台詞じゃないけど)で、ほっとしちゃうのだ。

 大喜利の歌はねぇ・・・やっぱり、気心の知れた人たちと一緒にワーワー盛り上がって聞きたかったかな。というか、そういうことがないと私にはツライところも。ぐっすん。

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