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2007.01.24

ゆったりと国立劇場の歌舞伎を楽しむ

1月24日(水) 「梅初春五十三驛」 於・国立劇場(12時50分ごろ入場)

 初日に見たのに続いて2回目。チケットは発売初日に買っていたので、3階1列(2階8列)の通路際で、安いし見やすくてよかった。・・・でも、開演の12時に行くのはもともと無理だったものの、休憩時間を読み違えてすっごいショック(タイムテーブルを見てたはずなのに、幻だったのか)。ほんとは二幕のアタマから見るつもりが、やっと「岡崎」の「化け猫」に間に合うというていたらく(しかも暢気にお昼を食べてた。ガーン)。

 今日はいろんなシーンを単純に楽しんだ。化け猫に田舎芝居、菊之助くんのりりしい白井権八、エトセトラエトセトラ。中ではやっぱり三津五郎丈が楽しんでる感じの弁調役が、こちらもウフフと楽しめた。終演は4時35分くらいだったから、少しシェイプアップされてたもよう。たとえば、「富士ヶ根屋の場」などで。

 それと、手ぬぐい撒きも大勢でだけじゃなく、神主の菊五郎が登場するときに花道で撒いたり、亀蔵(死人!)が撒いたりしてて、へぇ~なのだった。松也くんの「三宅坂小梅」としてのギャグは、テレビのお笑い番組を殆ど見ないこともあって、やっぱりあんまり面白く感じなかった。というか、もう少し見ていたかったよ!

 この時間に終わるなら、千秋楽に見ることにしても大丈夫だったなあとは思うけど、まあいいか。のんびりゆったり、純粋に菊五郎歌舞伎を楽しめて気分よく帰ってきたのだった。

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