« 芝雀丈が落語会に出演!? | トップページ | ☆祝400個めの記事☆朧、再見! »

2007.01.19

久しぶりに中目黒の画廊へ

山口晃「ラグランジュポイント」(1月20日まで) 於・ミヅマアートギャラリー

Yamaguchi  頭の中がいつもゴチャゴチャしてるので、何かを忘れているような気がしてならなかった・・・! 今朝、思い出して、あわてて仕事の前に、中目黒に行き、山口晃の絵を見てきた。12月5日からやってたのにね。

←案内ハガキの「武人」

 ミヅマへ一人で行くのは初めてだったから、果たしてちゃんと行けるのか不安だったけど、覚えているもんだ。それにしても、とてもギャラリーがあるとは思えない古びたビルである。そこの2階なのだが、今回は5階にも作品があって、まず、5階から見るようにと2階のドアに張り紙が。

 階段をとぼとぼ上がり、ここか?という引き戸(!)をガラッと開ける。シチュエーション自体がすでに非日常。5階には、奥に四天王立像(彩色)、手前に六武人図の計10点。四天王はそれぞれ足もとに犬(? すみません、鬼には見えない)を従えていて、それがなんとなく山口さんのイメージだったりもする。そして武人たちの、目に強く惹かれた。あ、四天王はそれぞれとてもウツクシイ。

 そこから2階に戻る。特別に白く狭い通路が作られていて、そこを通って一人ずつ、ずらり並ぶ武人の群れを見る仕掛け。・・・でも、方向音痴+閉所恐怖症気味の私には、少し苦手な空間で、おまけに塗料の臭いもしたので、平静に見ることができなかった。まあ、そういう状況も含めての「見る」ということだから、仕方ない。

 そこを抜けて最後のスペースには、一転、ハガキや短冊に描かれた「綺麗な絵」が、額に入れて飾ってあった。おかげで気持ちが落ち着いた。とくに、縄文時代の家族か、というようなやわらかい絵2枚が、とても気に入った。私のイメージする山口さんっぽくない絵であった。そして順路として「指定された出口」は非常階段!! なんか白日夢のような時間でした。

|

« 芝雀丈が落語会に出演!? | トップページ | ☆祝400個めの記事☆朧、再見! »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 芝雀丈が落語会に出演!? | トップページ | ☆祝400個めの記事☆朧、再見! »