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2007.02.23

テレビドラマと三鷹の芝居

 《その1》 18日(日)、珍しく大河ドラマ「風林火山」を最初から見た。佐々木蔵之介が出演するなんて知らなかったから驚いた。真田の殿様役。なかなか魅力的な人物ではありませんか! 佐藤隆太(こちらは最初の頃に出てたから知ってる。お百姓だった)と、いわば主従みたいなことになっていて、あらぁ、この二人は三鷹で兄弟役をやってたよね、と。

 そんな話を、後日、嵐ファンの友人にしたら、「4月からの松本潤主演の連ドラに、二人も出演する」と教えてくれた。三鷹市芸術文化センターで見たのは、二人芝居だったのである。「Team申」というユニット名で(これは蔵之介さんが主宰するユニットらしい)、どうやら二人は1周り違う申年生まれ。年齢もタイプも違うと思うのだけれど、この組み合わせには要注目。

 《その2》さらに、19日(月)朝。「芋たこなんきん」のオープニングから見た。ここから見るのは初めてかもしれない。いつも気がついたら始まってるので。それに見てない日も多いくらいだし。で、気になっていた酒屋の主人がだれだか、やっとわかった! 誰だっけ、どこで見たんだっけ、とずーっと思っていた。荒谷清水という名前を、文字で見た瞬間、そうだ、「青木さんちの奥さん」(@三鷹市芸術文化センター)に出演していたんだ!! ああ、わかってよかったよ(喉の小骨状態)。

 この芝居は南河内万歳一座のもので、基本シチュエーションは決まっているものの、後は役者(ゲスト)のアドリブで進行する、という、なかなか刺激的で面白いものだった。単にゲストの高田聖子&加納幸和見たさで行って、「めっけもん」という感じだったんだなー。

 ・・・と、2日続けて、NHKドラマと三鷹の演劇が結びついたので、むむむ、と。意欲的な演劇公演のみならず、古典芸能(東西狂言会や談志、小朝などの落語、若手の落語)、クラシックコンサート(茂木大輔さんなど)、そしてハコは小さいけど美術展、等々。三鷹はすごく頑張ってると思う。折角、立派なホールがあるんだもの。生かすにはやっぱり魅力的な企画だよね。

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