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2007.05.25

情熱的なピアノ

5月24日(木) 「イングリット・フジコ・ヘミング ソロ・リサイタル 2007」 19:00~ 於・東京芸術劇場大ホール

ショパン:別れのワルツ、華麗なる大ワルツ、ノクターン、12のエチュード作品25--休憩-リスト:ため息、いずこへ、愛の夢、ハンガリー狂詩曲、ラ・カンパネラ (アンコール)ドビュッシー:月の光、ショパン:革命

 今年もフジコ・ヘミングのソロ・コンサートの季節です・・・またもや、母親がそのために上京したので付き添いで。去年は私は仕事の帰りに池袋へまわって「現地集合」だったのだが、さすがに今年は仕事を休んで家から同行。年が年だからね。付き添い料(笑)は、1万2000円也のチケットということかな。高い! でも、大ホールが満員なんだよねー。

 去年は、フジコさんが適宜、曲の紹介をしていたけれど、今年はそれは全くなし。唯一、アンコールの時に、「たくさんの拍手をありがとうございます」。そして「ドビュッシーの月の光と、ショパンの革命で終わりにします」と言ったのみ。衣裳が着物テイストだったけど、単に羽織ってるというのでもなくて、うーむ、表現しがたいなあ。

 前半は少し抑え気味(?) というか、曲の構成からみても、徐々に盛り上げて行く感じかなあ。去年は「音色を楽しんだ」という記憶があるが、今年は「パッション!」だなー。年齢不詳とはいえ、あのお年で挑戦的な気分さえ感じさせるピアノなんだから、いやはや。

 ロビーではCDもたくさん売られていたが、終演後も相当な人だかりができていた。ほんと一過性の人気じゃないんだね。

 

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