« なんという巡り合わせ | トップページ | 二夜連続の独演会 »

2007.05.16

長谷部浩さん

 去年の12月に、長谷部浩さんの劇評に触れた。

http://kibikibi.txt-nifty.com/diary/2006/12/post_15ca.html#comments

その後は、ちょっと予想を外してたけど、それでも今月号の「写楽考」まで、ほぼ私の見ている舞台が続いている。中で驚いたのは、5月号で、2月3月の歌舞伎座、菊五郎がテーマだったこと。時に歌舞伎の話題はあったけど、すごく意外に思えた。勘三郎じゃなくて菊五郎ですか、みたいな感じ。

 でも、来月、この長谷部氏の著書「菊五郎の色気」が出ることがわかってみれば、なるほど、というところ(文春新書・6月の新刊)。比較的若い世代の書き手(誰と比べてる?笑)、というか同世代の人として、彼の感性が捉えた菊五郎を知りたい。

 (さて、感想を書かねばばらない舞台(演舞場、落語)が、たまりつつあるのだけれど、それはまたいずれ。)

|

« なんという巡り合わせ | トップページ | 二夜連続の独演会 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

演劇」カテゴリの記事

コメント

その方の劇評は読んだことがない(たぶん)ですが、菊五郎サマの本なら楽しみにしております。
菊五郎と勘三郎、家と血で、思いっきり芸域がかぶる二人は、やりたいことやろうとしていることも似ていれば、息子がオヤジに、見てくれは似てるのに性格的に真逆というのもそっくりな気がします。なのに、両方嫌いな人はいても両方好きな人がいないのが不思議(笑)
ともあれ、我が菊五郎サマだ。うん(^。^)

投稿: 猫並 | 2007.05.17 07:00

>猫並さま
私なんか、新参者の菊五郎ファンですからねー。
なんたって、しのぶ姉さんから入ったという(笑)。

でも、少しずつ「味わえる」ようになってきた昨今ゆえ、
ほんと楽しみです。待ち遠しいゾ。

投稿: きびだんご | 2007.05.17 22:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« なんという巡り合わせ | トップページ | 二夜連続の独演会 »