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2007.06.21

本日発売「菊五郎の色気」

Otowaya_1  ←長谷部浩著 文春新書(この表紙は珍しいというか、文春新書とは思えない) 税込み1000円

 お待ちしてました。やっと出ましたね(ある意味、もう出た、というのかも・・・)。カラー写真が16ページも入っていて、これにもびっくり。だからちょっと高いのね。

  内容についてはここでは書かないけど、ご本人に取材した時の言葉、あるいは、純子夫人、子供たちの言葉がそれぞれに印象的。構成としてもおもしろい気がする。

 通読して一番心に残ったのは個人的な芸がどうこうというよりも、「芸の伝承」ということだった。それと、私はあまり好きじゃない・・・はずの「摂州合邦辻」を、菊五郎丈の玉手で、ぜひ見てみたい、ということかな。口絵ページの写真も、玉手が一番好き。

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コメント

さっそく、アマゾンに注文しました。
でも、もしかしたら、妙に伝統芸能系の書籍が充実してるウチのマンションの下の本屋のが早いんじゃないかと、注文してからあせってみたり(^^ゞ
菊五郎の玉手、意外と最近の舞台ですよね(最近というレンジが長くなってるのは、年のせいだから許してください)
團十郎が合邦やってた奴、菊之助が姫様だから。
ともあれ、届くのが楽しみです(^。^)

投稿: 猫並 | 2007.06.21 21:17

猫並さま
アマゾンも素早く届けてくれますよねー。
仕事ウィークのご褒美には、ぴったりではないかしら。

写真はけっこう古いのもあるんですよ。昭和59年以降ですけれど。「合邦」も平成3年のでした。
そして!! 「十二夜」まで2週間余り。待ち遠しいです。
この本については、また語り合いましょう。

投稿: きびだんご | 2007.06.21 22:08

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