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2007.07.09

円朝の夏、日本の夏 その一

7月9日(月) 「円朝夜話 岩波文庫『真景累ケ淵』と映画『怪談』」 19:00~ 於・紀伊國屋ホール

鼎談:矢野誠一/辻原登/金原瑞人

 ほかの用事でキノ・チケットに行った時に、チラシを見つけて興味を持ったので。ま、なんたってこの夏は映画「怪談」ですもんね(菊之助くんは見たいけど・・・しかし)。たまたま今年が紀伊國屋書店創業80年で、かつ岩波文庫も創刊80年ということで、一緒になにか、というところから始まった企画らしい。開演前のロビーは50代以上の男性が目立つ感じかなあ。ギョーカイのヒト?

 そして、私の「出た~!」は幽霊じゃなくて、開会・閉会の挨拶に出た人が知人だったということ。うへへ。大変お久しぶりでございました。

 それはともかく。まず順番に「円朝とわたし」を5分ずつくらい喋り、映画の予告編を見て(でも2分!!)、その後、鼎談(進行役は矢野氏)という進行。円朝の生きた幕末から明治という時代背景と文学(novelが「小説」と訳されたことも含め)など、若干固い話題から入ったのだけれど、辻原氏の「円朝芝居噺」にからめて速記のこと、話し言葉と書き言葉、などなど、多岐にわたる内容だった。

 ま、サブタイトルのうち「映画『怪談』」は、ちょっと取って付けたというところもなきにしも、で。だって幽霊は目には見えない世界だからね。金原さんが映画について一言「とにかく菊之助がものすごく綺麗!」

*この先も円朝ものに関わるあれこれがあるので、通し番号をつけることに。

*買っただけで未読の「円朝芝居噺」。とっとと読まなくては。

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コメント

なんか違うなーと思ってたんですが、ようやく、あ!
馴染んでたコトバは「キンチョーの夏、日本の夏」でしたっ
あー、すっきりしたっ
怪談、どいつもこいつも試写レポで「菊之助が壮絶にキレイ」と書いていて、女優にはノーコメントっていったい…と案じております(笑)

投稿: 猫並 | 2007.07.11 22:13

猫並さま
スッキリできて、ようございました。
どうも「おやじギャグ菌」が侵入してきてるようでして(笑)。

金原さんは、ほんとは「黒木瞳なんて・・・」みたいに
菊之助大絶賛だったんですー。
辻原さんの「乳房榎が一番好き」との言葉に、そうだ、また納涼歌舞伎でやってくれないかな、なんて思ったのでした。

投稿: きびだんご | 2007.07.12 00:07

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