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2007.08.18

「UP」を楽しむ

Up  たま~に話題にしている東京大学出版会のPR誌「UP」。ま、他社のを読んでいる人はいるでしょうが、これは少ないと思うので、紹介もかねて(!?)

 最近は美術ネタが多いと思う。「日本美術の歴史」「講座 日本美術史」などの版元、ということもあるね。って、某編集者が美術にシフトしてるらしい。画像は7月号、8月号なんだけど、「花鳥礼讃 日本・中国のかたちと心」展(泉屋博古館分館)、「大倉コレクション アジアへの憧憬」展(大倉集古館)について、学芸員の方が執筆している。地下鉄駅から少し歩くので、暑いさかりにはとても行く気が起こらないんだけど、少ししのぎやすくなったら、ぜひ出かけたいもの。

 連載では、「ロマネスク美術の愉しみ」(金沢百枝)が始まった。11世紀後半~のロマネスク美術って、不思議に滑稽でほのぼのしてるんだって。8月号では、スターバックスの看板から話が始まっている。うーむ、スタバのマークが「美しい歌声で船乗りを死へ導いたロマネスクの人魚の末裔」とは。

 ほかにも「たまには物理カンタービレ♪」や、山口晃の漫画「すゞしろ日記」、漢文ノートなどなどの連載も楽しみ。だからと言って、同社の本を買って読むわけではない・・・けど、まあそんな読者もいるんです。

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