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2007年9月

2007.09.30

ヴェニスの商人、東京千秋楽

Venis02 Venis01 Venis03

開演前のロビーにて(前回の感想は9月2日付け)

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2007.09.29

「市馬追っかけ」月の〆

9月28日(金) 「いわと寄席 柳亭市馬の日」 19:00~ 於・シアターイワト

開口一番(市丸・出来心)、市馬・四段目、市馬・中村仲蔵--お仲入り--太田その(寄席の唄)、市馬・七段目、市馬(赤垣源蔵)

 ふと気がつくと、今月はいやに市馬師匠の高座を拝見しておりまする。これは立派な追っかけかしらん。でも、来月からは、またいつもの通り、ゆるゆると。落語集も水曜日なので、見に行けないしなぁ。

 しかし、いつも歌っちゃう「いわと寄席」なのに、今回は「忠臣蔵」特集。よくこんな発想があったわね、と思う。私は師匠の「四段目」を聞いたことがなかったので、それも楽しみだった。

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2007.09.27

千秋楽のシアターコクーン

9月26日(水) 「ドラクル」 14:00~ 於・シアターコクーン

作・演出/長塚圭史 出演/市川海老蔵(レイ)、宮沢りえ(リリス)、勝村政信(アダム)、永作博美(エヴァ)、手塚とおる(司教)、山本亨(ジョン・ジョージ)ほか

 わざわざ千秋楽を狙って見に行ったわけでは決してなくて、水曜マチネが都合よかった、というだけなんですが。どうせ当たらないと思ってたし。コクーンシートが抽選にはずれて、2階最後列、通路際の席。主役は近くで見てみたかった?が、ホラー全くダメ人間だから、遠くてよかったのかも。

 先に見に行った人たちの評判はおしなべて今イチ・・・。戯曲を読まずに行けばよかった、という声もあったので、手元にあったけれど、あえて全く読まずに行ってきた。

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2007.09.26

タイトルに惹かれて見に行った芝居

9月25日(火) 「遊園地再生事業団#16 ニュータウン入口」 19:00~ 於・シアタートラム

作・演出/宮沢章夫 出演/若松武史(F)、鎮西猛(アンティゴネ)、上村聡(イスメネ)、二反田幸平(鳩男) ほかに役名として、夫婦:根本洋一、根本和子、不動産業者:高村、イスメネのバイト先であるビデオショップで働く女たち:オブシディアン、ジャスパー、ペリドット、日本ダンス普及会:加奈子、浩(息子)、坂庭、事務局長(実はポリュネイケス)、カメラマン

 宮沢章雄、という名前は、わりと目にしていた。主に書店で。でも読んだことがあるのは、「一冊の本」に連載していた短い文章くらいだけれど。

 で、この「ニュータウン入口」は、*その宮沢の作である、*シアタートラムでの上演である、*何よりも「ニュータウン入口」というタイトルである、という3つが揃ったので見に行ったと言える。だから当然、遊園地再生事業団の公演を見るのは初めて。

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2007.09.25

紀伊國屋ホールに2時から9時まで

9月23日(日・祝) 「三人集」 昼の部14:00~ 夜の部18:00~ 於・紀伊國屋ホール

昼の部 三三「お富与三郎・木更津」、談春「お富与三郎・稲荷堀」、(市馬・お富さん)--お仲入り--志の輔「バールのようなもの」、市馬「子別れ(通し)」

夜の部 市馬「国定忠治(上)」、三三「国定忠治(下)」、(市馬・?)--お仲入り--鶴瓶「私(わたくし)落語」、談春「子別れ(通し)」

 この数年、市馬・談春、あるいは談春・三三の組み合わせの会が増えている傾向はあったのだけれども、こう来ましたか! という感じ。「三人集」結成ですって。なんとなく信じられない気がしてます、第1回公演を聞いた今でも。それこそ、この何年かで、評価が急上昇している「小さんの弟子・孫弟子」という共通点はあるんだけど、こういう、ちょっと派手な感じ(?笑)は、市馬師匠と無縁なんだもん。

 前座さんの噺はナシで、いきなり開演。あとは、昼の部で、お富与三郎・木更津の後、暗転して、黒紋付の市馬師匠が「ご新造さんへ、おかみさんへ・・・いやさお富、久しぶりだな・・・」の台詞をば。それと、昼夜とも、市馬師匠の唄付き。う~む、そんな予感がちょっとはしてた・・・かな。

 にしても、昼夜続けての紀伊國屋ホールで、椅子の座り心地があまりよくないので、ちょっとお尻が痛くなっちゃった。昼と夜の間に、地下のパスタ屋さんで腹ごしらえ。お仲間らしき方々もいっぱい見かけた。6割くらいの人が、通しで見ていたらしい。

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2007.09.24

センチメンタルな文楽見物

9月22日(土) 「文楽九月公演 第一部」 11:00~ 於・国立劇場小劇場

夏祭浪花鑑」住吉鳥居前の段/内本町道具屋の段/道行妹背の走書/釣船三婦内の段/長町裏の段/田島町団七内の段

 何かを見たり聞いたりすることは、その時の自分の気分と密接に結びついている、ということを改めて実感した。
 きっかけは、国立劇場の裏手の駐車場方向から入口に向かっている時。前をリタイア世代前後のご夫婦が歩いていた。その後ろ姿に突然、文楽好きだった今は亡きタンゴさんがかぶさって……。髪形とか服装が似ていたからかな。そういえば、文楽を見に行って偶然、彼女と会ったことがあったな。ご主人と一緒だったっけ、と。

 そして、夏祭・長町裏での祭り囃子に、改めて寂しさがかきたてられるような思いだった。こんなふうに思い出すんだなあ、という今月は、吉田玉男一周忌追善。去年はまさに玉男師が亡くなられた日に、文楽を見に行っていたのでした。(←というつもりだったんだけど、実際には1日前の23日に見ていたことが判明。どこかで記憶が合成されたもよう)

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2007.09.20

秋の夜の出雲大社(9/15)

Izumo04  「万作・狂言十八選 第三回」の開演は午後5時半。私は母親と一緒に、4時過ぎに到着した。広い境内をあちこちしながら、一応、公演場所を確認しておこうと、本殿前に行ってみた。もちろん舞台や客席の設置は完了しているけれど、でも参拝者も通れる、という状況。ちょうど、そこにいた時に、万作さんを先頭に出演者の方々が舞台の様子を見にいらしてビックリ。もちろんまだ洋服でした。

 開場は5時。老人連れだから、あちこち動き回らずに、とっとと席に座る。がんばってチケット取りの電話をした甲斐があって、正面席の2列目、ほぼ中央なのが嬉しい!

 最初に解説の石田さん登場。舞台の下手・前あたりで喋り始める。「三番叟」は神聖なものなので、その前にケガレてはいけない、という話から、いつものように軽妙かつわかりやすいお話であった。

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2007.09.19

久々の国立演芸場

9月19日(水) 「国立演芸場 9月中席」 13:00~

開口一番(玉々丈・子ほめ)、初花・やかん、にゃん子・金魚(漫才)、菊志ん・湯屋番、神田すみれ(講談・月見の宴の敵討ち)、円太郎・短命--仲入り--ダーク広和(奇術)、三三・王子の狐、悠玄亭玉八(粋曲)、市馬・締め込み

 昼間の予定がなくなったので(というか、国立演芸場に行けるのは今日だけなので、頑張ったのだ)、演芸場の窓口で当日券を購入。国立劇場の半券を持って行けば安く買えるのに、そんな時に限って見あたらない。捨てちゃったのかなぁ。ま、それがなくても1800円(あぜくら会 or かわら版割引)だけど。最前列はやめて3列目のサイドから。

 10分前に前座さんが登場したときには、ものすごく空席があって、??と思っていたら、団体さんが1時に入場。玉々丈くんが、メクリの前に座って場内が落ち着くのを待っている姿など、きりっとしていて好感。前座として当たり前の、いわば第一歩のことかもしれないけど、そういう一つ一つのふるまいが、雰囲気づくりにとっても大切なんだろうなと思った。

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2007.09.18

初の大阪での独演会!

9月17日(月) 「柳亭市馬独演会」 14:00~ 於・TORIIホール

市朗・狸の鯉、市馬・締め込み、雀松・口入屋--仲入り--市馬・味噌蔵

 大阪在住の市馬ファン・某ちゃんが、ついに実現させた大阪での市馬独演会。しかもゲストとして、上方落語ではこの人、と彼女が追っかけてるという雀松さん! なんという素晴らしい企画・行動力なのでしょう。ファンの鑑だわね。しかも、主催していると、好きだから企画した会なのに、自分では聞けないんだものねぇ。それもこれも、大阪の人に「少しでも市馬師匠の素晴らしさを知ってもらいたい」という気持ちから。頭が下がります。

 そして私は、そんな企画にのっかって、土曜が出雲大社での狂言、月曜は大阪の落語、そして実家に寄る、という効率的な旅(というか、ミーハー根性丸出しの遠征?)ができたのでした。

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2007.09.16

出雲大社で狂言を見る

出雲大社で狂言を見る
9月15日(土) 「万作・狂言十八選 第三回」 17:30〜 於・出雲大社 御本殿前

解説(石田幸雄)、「三番叟」万作(三番叟)、高野和憲(千歳) 「棒縛」萬斎(太郎冠者)、万之介(主)、石田幸雄(次郎冠者) 「福の神」万作(福の神)、深田博治(参詣人)、竹山悠樹(参詣人)

詳しくは後日。夕暮れ時から夜にかけて、蝉→虫の声とともに見た万作さんの姿は、忘れられないものになった。

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2007.09.13

チェーホフのボードビルって?

9月12日(水) 「こまつ座&シス・カンパニー公演 ロマンス」 13:30~ 於・世田谷パブリックシアター

作/井上ひさし 演出/栗山民也 出演/大竹しのぶ(オリガ・クニッペルほか)、松たか子(マリヤ・チェーホワほか)、段田安則(壮年チェーホフほか)、生瀬勝久(青年チェーホフほか)、井上芳雄(少年チェーホフほか)、木場勝己(晩年チェーホフほか) ピアノ演奏/後藤浩明

 今年、こまつ座・井上ひさしの新作を見るのは2回目。8月3日から9月30日までという長い公演期間! あいかわらず、チラシ以外の予備知識はほとんど持たず、チェーホフの話だということだけがわかってた。・・・が、チラシに書いてあったストーリーのイメージとは違ってたなあ。

 ロビーでは戯曲掲載の「すばる」最新号も売られていた。野田秀樹は「新潮」だったし、長塚圭史「ドラクル」は「文学界」最新号に載ってるし、最近の潮流なんですか?

 さて、このお芝居では、大竹しのぶと松たか子の共演が目をひくところ。でも私は、二人とも「見たいようなパスしたいような」気分に常になってしまうので、まあそれが二人同時に、ということで、かえってふんぎり(笑)がついたような部分も。見たいようなパスしたいような、というのは、これまた感覚の問題ですかねー。上手いのも、見れば感心することもわかってるんだけど、なんか波長が合わない、というくらい。

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2007.09.10

眠気も吹っ飛ぶ歌舞伎座・阿古屋

9月10日(月) 「秀山祭九月大歌舞伎 夜の部」 16:30~ 於・歌舞伎座

「壇浦兜軍記 阿古屋」玉三郎(遊君阿古屋)、染五郎(榛沢六郎)、段四郎(岩永左衛門)、吉右衛門(秩父庄司重忠) 「身替座禅」團十郎(山蔭右京)、染五郎(太郎冠者)、左團次(玉の井)ほか 「二條城の清正」吉右衛門(加藤清正)、福助(秀頼)、歌六(藤堂和泉守)ほか

 お天気もスッキリしない月曜日。お昼過ぎに家から歌舞伎座へ直行。・・・このパターンはなんとなく元気が出ないんである。ぼんやり昼寝でもしたい気分になったりするので。という情けない有様だったけれど、見終わって気分スッキリ。今日もおもしろく見ることができた。うーむ、これもささやかな幸せ(笑)。

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2007.09.09

日曜=(風林火山)×2

Hurinkazan500  今年の大河ドラマも、第3コーナーを回ったあたり、ですか? 私はあまり真剣に見てなくて、お付き合いで見ることもある、といった程度。でも、佐々木蔵之介さんが出ていたころはわりと見てたかな(はい、ファンです)。妻役の清水美砂さんも、すっごくよかった。なんか、芯のしっかりした姿に圧倒される、という感じ。「凜」とか「ピン」という言葉そのもの。大河における myベスト・カップル賞だわ~。「義経」の時の、阿部寛&夏川結衣と、甲乙つけがたい。

 今年、なぜあまり見てないかというと(と言っても、毎年それほど見てないんだけども)、内野さんを見てると、力が入っちゃって肩が凝るから、かもね。由布姫と2人だと、それが倍になる気もするし。

 きょうは真木よう子をボンヤリ見ていて、とつぜん「朧の森・・・」を思い出した。声というか台詞回しというか。はっとしたときには、自害してましたです。

 画像は、おみやげにもらった日本酒。もう地元の思うツボ、というところでしょうかねー。今日はこれを飲みながら見てた。軽くて飲みやすかったよ。

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金曜日の落語会は大変なの!

9月7日(金) 「ふたりのビッグショー」 19:00~ 於・練馬文化センター

(開口一番・市朗、真空ギター・寒空はだか)、(市馬・お化け長屋)--仲入り--市馬・喬太郎(歌謡漫才)、桃太郎・ぴーちトーク、喬太郎・彫り師マリリン

 早々と申し込んで、好みの通路際の席をもらってはいたものの、金曜日なんだもん。運を天に任すしかないじゃない。2週間前の金曜に、早めに帰してもらったばかりだし・・・。しかし天は我に味方せず。池袋で西武線に乗ったのが7時30分くらいでありました。

 仲入りまでロビーで待っていようかと思っていたけど、せっかく来たんだからと勧められて、最後列の座席で市馬師匠を途中から聞いた。満員ではなくて、後ろの2列くらいは空いていたので。でも、ここで見てると、近くの席には20代の若者が多いことに気づいた。で、途中からの「お化け長屋」は、さすがにビッグショー・バージョンで、お寺の鐘のところで歌っちゃうしな。

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2007.09.05

サンシャイン劇場は遠かった

9月5日(水) 「犬顔家の一族の陰謀 ~金田真一耕助之介の事件です。ノート」 12:30~ 於・サンシャイン劇場

*劇団☆新感線2007年夏休みチャンピオン祭り

作・演出/いのうえひでのり 出演/宮藤官九郎(金田真一耕助之介)、木野花(太郎子)、高田聖子(次郎子)、古田新太(ロベール)、池田成志(大)、橋本じゅん(助左衛門助介/犬滝神官)、勝地涼(野見山玉男)、粟根まこと(粟館弁護士)ほか

 久しぶりの新感線。今日もめいっぱい楽しむゾ、というだけ。ただし、サンシャイン劇場はすごく不便なんだよねー。たまに行くときは、仕事帰りに有楽町線で東池袋から行くんだけど、今日は自宅から・・・池袋駅まではそう遠くないのに、そこから迷わずに行ける自信がなくて「急がば回れ!」ルートにした。つまり市ヶ谷から有楽町線に乗ろうと。ところが、つい(仕事に行ってる気分で)逆方向の電車に乗っちゃった。ま、それでも間に合ったからよかったけども。東池袋駅の地上も以前とはずいぶん様子が変わっていたなぁ。

 パンフレットは2800円だから、さすがに購入せず。席だって、A席=2階の後ろから2列目ほぼ中央だもん。2階席は初めてだけど、かなり傾斜があって見やすかった(席は窮屈)。全体がうまく見えてよかった。ま、通路でのあれこれは見えないけど、それは仕方ないということで、場所的にはとても満足。

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2007.09.03

再演・狐と狸の化かし合い

9月3日(月) 「狐狸狐狸ばなし」 19:00~ 於・本多劇場

作/北條秀司 演出/ケラリーノ・サンドロヴィッチ 出演/篠井英介(おきわ)、ラサール石井(伊之助)、板尾創治/重善(法印))、六角精児(又市)ほか

 主要キャストは全く同じで、3年前に上演された「狐狸狐狸ばなし」が再演された。篠井さんの主演だから一も二もなく見に行くのだけれど、実は板尾創治さんが楽しみだったりして。私はテレビのお笑い番組は全く見ないので、前回これで初めて知って、それ以後も「お笑いの人」としての彼は、知らないままである。3年ぶりの再会というわけで。 

 ケラの演出ということを、すっかり忘れていたのであきれる。つまり北條作にはない別な部分が織り込まれてるということ。開演前に、プログラムの野間口さんの写真を見て(浴衣姿・・・病人?)、あっ、そういえば、と、ちょっとだけ甦ってきたのだった。

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2007.09.02

市村シャイロックはすばらしい

9月2日(日) 「ヴェニスの商人」 13:00~ 於・天王洲 銀河劇場

作/W・シェイクスピア 翻訳/河合祥一郎 演出/グレゴリー・ドーラン 出演/市村正親(シャイロック)、藤原竜也(バサーニオ)、寺島しのぶ(ポーシャ)、京野ことみ(ジェシカ)、西岡徳馬(アントーニオ)ほか

 シェイクスピアの中では「ヴェニスの商人」はなんとなく見る機会がないまま・・・。今回も、出演者が違えば見に行かなかっただろうと思う。となれば、市村さんのシャイロックを見逃していたわけで、よくぞこのキャストで上演してくださいました、というのが、いまの素直な気持ち。

 それとは全く別に、初めて触れたシェイクスピアのおはなしは「ヴェニスの商人」なのだった。戯曲でもなくて、子ども向けにノベライズされたものとして。で、ものすごく面白かったんだなー。肉1ポンドのお裁き。その子ども向けのおはなしの中では、ユダヤ人に関してはどう表現されていたんだろう?

 *今日は友人と待ち合わせたおかげで、1時開演を間違わずにすんだ。でなければ、またうっかり2時に行ってた気がする。懲りないというか、学習しないというか。天王洲はやはり遠い。この劇場は、アートスフィア時代に来たことはあったけど、銀河劇場になってからは初めて。こういう「新しい街」はちょっと苦手。

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2007.09.01

さて今月は・・・《9月の巻》

9月1日(土) 今月の、予定は未定!(^^)! 出没予定メモ

歌舞伎・・・九月秀山祭・夜の部

文楽・・・第1部(夏祭浪花鑑)

狂言・・・万作十八選@出雲大社

演劇・・・ヴェニスの商人、狐狸狐狸ばなし、犬顔家の一族の陰謀、ロマンス、ドラクル、ニュータウン入口

落語・・・ふたりのビッグショー、市馬独演会@トリイホール、三人集(昼夜)、いわと寄席(市馬の日)

 はっきり言ってちょっと予定を詰め込みすぎ。というか、一足はやく財布に秋風が(大型台風だ)。

 ちょうど連休に、万作さんの三番叟を出雲大社神殿前で見られるので、帰郷がてら母親を連れて行くことにした。帰りに途中下車して、大阪で市馬師匠の独演会! 時期的に、安い航空券がなかったのが誤算なのと、お天気が心配。出雲大社は小雨決行で荒天の時は別会場だし、市馬師匠が嵐を呼んで東京に戻れなくなったら、仕事が大変だもん。

 若干、酷暑疲れが出ていて、自分で立てた予定にウンザリしてたりも。でも、この「現実」に追い立てられて、まじめに働きますです。営業してこようかしらん。

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