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2007.09.09

金曜日の落語会は大変なの!

9月7日(金) 「ふたりのビッグショー」 19:00~ 於・練馬文化センター

(開口一番・市朗、真空ギター・寒空はだか)、(市馬・お化け長屋)--仲入り--市馬・喬太郎(歌謡漫才)、桃太郎・ぴーちトーク、喬太郎・彫り師マリリン

 早々と申し込んで、好みの通路際の席をもらってはいたものの、金曜日なんだもん。運を天に任すしかないじゃない。2週間前の金曜に、早めに帰してもらったばかりだし・・・。しかし天は我に味方せず。池袋で西武線に乗ったのが7時30分くらいでありました。

 仲入りまでロビーで待っていようかと思っていたけど、せっかく来たんだからと勧められて、最後列の座席で市馬師匠を途中から聞いた。満員ではなくて、後ろの2列くらいは空いていたので。でも、ここで見てると、近くの席には20代の若者が多いことに気づいた。で、途中からの「お化け長屋」は、さすがにビッグショー・バージョンで、お寺の鐘のところで歌っちゃうしな。

 仲入り休憩が、ちょっと長く感じたのは、気のせいですか?

 歌謡漫才は、タキシードの市馬&眼鏡にスーツの喬太郎、メクリの名前は「馬夫・豚夫」。アニマル亭という亭号だそうです。登場時の馬夫クンの歩き方からして、昔のナントカという漫才師のマネらしい(終演後、Sさん曰く)。プログラムによると、台本ができたのが2日前とのことだけど、作家は誰なのかしら。台風もうまく盛り込んで、池袋から練馬までの「舟旅歌謡漫才」、面白かった! 前回=2年前より、うんと面白くなってた・・・気がするよ。

 さて、お次は、私がちょっと苦手と公言してる桃太郎師匠。でも「ぴーちトーク」って名前はいいわね。とにかく漫才が長すぎて、自分の時間がない、というのを何回言ったかな。でも、このくらい(15分?)聞くのは悪くないというか、意外と(なんて失礼ですが)よかった。ちょっと聞きづらい悪口雑言の類がなかったから? 柳昇物語も少し。

 喬太郎さんは、刺青の彫り師と弟子入りした女性マリリンの噺。あぁ、これがそうなのか、と、マリという名前で思い当たる。イマドキの(と言っていいのかどうかわからないけど)、若い女性の脱力しそうなしゃべり方をさらにデフォルメしていて、私はちょっと苦手な部類の新作かな。

 終演後、近くのお店で、熱烈市馬ファンのSさんと、熱烈喬太郎ファンのKさんと一緒にビール&お喋り。あっという間に時間が過ぎて、でも話が尽きなかった。練馬→東中野→三鷹という帰宅ルートを選んだのが大間違いで、中央線のポイント故障にやられて、東中野・三鷹間を2時間もかけて、這々の体にて帰宅。落語会は1時間半あまりしか聞いてないのにぃ。

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