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2008.02.15

走る走る・・・落語に走る

2月14日(木) 「柳家喬太郎 たっぷり愛しナイト」 19:30~ 於・なかのZERO・小ホール

(開口一番)喬太郎・白日の約束、ゲストコーナー(ねこマジ)、喬太郎・おせつ徳三郎

 今週は友人から回ってきたチケットなどもあって、なんだかやらたにアタフタしている。劇場へ向かうとき、あるいは劇場からどこかへ回るとき、必ず「遅れそう!!」と走る羽目に。綺麗なカッコなんかしてる場合でもなく、特に靴は重要。ウォーキングシューズもどきで、走る走る。

 そして走っても開演に間に合わなかったのが、喬太郎独演会。7時半開演だから絶対大丈夫と思ってたのに、仕事が終わったのは7時20分に近かった。それでも30分後に会場に着いてたんだから、頑張ったもんだ(電車もすぐ来たし)。とうぜん、師匠はすでに高座に上がってたけど、まだマクラだったからホッ。

 喬太郎さんは毎年、2月14日と7月7日には独演会をやってるらしい。私は去年の7月7日に続いて2回目。人気者らしく、ほんとにチケットがとりにくい(ので、売り切れだったんだけど、お誘いが来たのでした。うふっ)。

 マクラではチョコレートの話題が出るのは当たり前か。明治チョコレートが好きだそうですよ。ゴディヴァって、怪獣の名前みたい。ゴディヴァ対メカ・ゴディヴァなんてありそう、とは、さすがウルトラマン大好きの喬太郎さん。私はちょうど会社の「おやつコーナー」に置いてあったゴディヴァを食べていたので、笑っちゃった。でも、そのゴディヴァって、薄い正方形のなんだけど、シュワシュワ発泡性のビックリ・チョコだったよ~。初めてのお味!!

 「白日の約束」は、まあお約束のネタ、ですかね。何が「白日」か、わかっていても細部が面白いんだよね。ハート形のお煎餅ってのも出てきたっけ。これも私は見たことあるよ。

 「ネコまじ」って、寿限無を歌う女性グループ、と聞いたことはあったんだけど、実際に聞いたのは初めて。エレベーター・ガールの口調を歌にして絶妙のハーモニー(っていうのかな)、そして「スリー・ピースの男」と最後に「寿限無」。確かに面白くて迫力もあって、笑ったり感心したり。正直言うと、MCがもうちょっとスッキリしてるといいな(またはもっとお笑い的か、どちらか)。

 喬太郎さんの「おせつ徳三郎」は初めて聞いた。サゲが私が知っているのとは違っていて、二人が小名木川に飛び込んでも下に船はいないのでした。その方がロマンチックな気はするけれど・・・。あまりに意外だったので、ちょっとショックというか、それまで安心して聞いてたのにな、というところもある。今年の喬太郎さんは、古典!という気持ちだと、どこかに書いてらしたと思う。もっともっと聞きたいゾ。

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