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2008.04.05

ポツドールは2回目。次はあるのか?

4月5日(土) 「ポツドールvol.17 顔よ」 14:30~ 於・本多劇場

脚本・演出/三浦大輔 出演/米村亮太朗、内田慈、古澤裕介、白神美央、井上幸太郎ほか

 いろいろ噂には聞いていながら、去年の三鷹市芸術文化センター「人間・失格」で初めてポツドールを見て(こわいものみたさ?)、今回が2回目。一応、裏が返った、ということで・・・。見るのは別に今日でなくてもよかったんだけど、イープラスの席をチェックしていたら、平日はD列ばっかり出てきた。やっぱり階段状になってるE列から後ろで、でもそれほど後ろじゃなくて、なんて思っているうちにH列センターブロックが今日だった、というわけ。でも、これを仕事帰りなんかに見てたら、ぐったりしてただろうから、今日でよかったか。2時間半ノンストップ。

 第1章・、第2章・、第3章・、第4章・、第5章・、第6章・、最終章・顔よ(←記憶で書いてます)

 ポツドールの公演自体は、三鷹の後もあったんだけど、今ひとつ行く気になれず。今回はテーマが「顔の美醜」らしいというので、ちょっと行ってみる気になった。

 舞台は下手側に大家さん(若い夫婦)の家、1階がリビングで2階が同居している妹の部屋、上手側がアパートで1階はイケてない男が、2階はイケメンらしき男が入居している、という設定。この4部屋で順番に、あるいは同時に進行する様々。

 そういえば三鷹でも思ったんだけど、三浦さんの世界には、ほんとに携帯電話とテレビは欠かせないんだねー。というか、それが現代の若者、ということなのかな。携帯電話は小道具以上の存在で、私にはちょっと苦しかったです。

 そして、やっぱり見てらんないシーンもいっぱいあるんだけれども。そのことには触れないでおこう。わかる人はわかってね、と。いやいや、男女を問わず、自分の責任ではない基本的な「顔の美醜」でやっぱり性格なんかも変わってくるのかも。そして若いということは、ひたすらそのことにとらわれちゃうんだろうな・・・。どうでもいい、という域に達してしまったらば、それはそれで「妖怪」一直線、かもね。

 しかし、三浦大輔という、外見的には恵まれてそうな人が、こういうのを書いてることにも意味がある?? やっぱり人は見た目が9割、なんですかぁ。全体として、カワイイ役もそうでない役も、女性には共感する部分がある(客観視できてる部分が)。男はダメだったな、総じて。きちんと生活しましょうね(汗)。

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