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2008.04.12

おや、あなたは、ジャン@のだめ実写版

 4月からテレビ・ラジオの新しい語学講座が始まりましたねー。とうぜんチェコ語講座なんかはないけれども、ついついテレビでフランス語」なんぞというのを見てしまいましたわ。

 そうしたら 出演者にお正月の「のだめSP」で、千秋くんのライバル指揮者、ジャンだった人がいきなり出てきてビックリ。のだめを見てたときに、だれ?とは思ったものの、それだけだったんだけど、Vincent Giry(ヴァンソン・ジリ)っていうんだ。ホームページも見ちゃった。

 テレビの語学講座って、たまたま3チャンネルをつけてて目に入る、という程度で何年もちゃんと見たことがなかったけど、いろいろ工夫されてるんだね~。テキストも買っちゃったよん。4月号のテキストの印刷部数は相当なものでしょう、私みたいなのも買うから。でも、複数の言語を、初歩段階で同時並行では学べないな、というのも実感。

 フランス語は大学の第2外国語で1年習っただけで、それは気が遠くなるくらい昔のこと。それなのに、チェコ語の、いわゆるbe動詞の活用を覚えようとしたら、記憶の底の底から亡霊のようにフランス語の活用が出てきて邪魔をしたしなー。同じスラブ語系だからといっても、ロシア語をかじった人がチェコ語をやるとやっぱり混乱することもあるらしいし。

ちなみにフランス語の je suis, tu es, il(elle)est は、チェコ語では já jsem, ty jsi, on(ona)je です。

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コメント

それでもやっぱり言葉のお仕事をされてるがゆえに、語学は亡霊としてでも現世にとどまってらっしゃる…素晴らしいですよ、それは。
私なんて二外のドイツ語は必修で2年次まであり8単位も取ってるはずなのに、もはや数さえ数えられません。亡霊じゃなくて、完全に成仏しちゃってます(爆)

でも、アメリカ人は別として、ヨーロッパ系の人々には、似た言葉はまとめてOKって人もかなりいますよね?あれは、やっぱりアタマとミミの構造が違うんでしょうかね?
特にラテン系なんて、母国語はイタリアだけどフランスとスペインはOKよとか、ポルトガルとスペインとフランスはイケるとか、そういう人ばかりに出会いましたっけ。
よく、外国語が不得手な国民として、日本語は難しいからっていいますけど(日本人だけが)、難しい日本語がこなせるなら語学力があるってことで、やさしい英語に苦労するはずないじゃない?って思う私が間違ってますかね?えへへ。

投稿: 猫並 | 2008.04.13 10:29

猫並さま
いえいえ、ノンノン(笑)。
フランス語にはとっとと成仏していただいておったのですよ。猫並さんも、私くらいの年になったら、亡霊に悩まされるかも・・・(なーんて、悩まされるほど今お付き合いしてませんけど)。
確かにラテン語系とか、お仲間どうしはうまくいくんでしょうね。一つがちゃんと自分のものになっていれば。
それとは別に、語学を勉強してみようという人(日本人)は、わりといろいろ手を出す傾向があるのかな、と思ってます。朝カルなんか、様々な講座があるからちょっとかじってみようというのには、とても敷居が低いです。

投稿: きびだんご | 2008.04.13 11:02

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