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2008.04.09

待ってろよ、九州国立博物館・・・じゃなくて

 先週話題にした、水曜日の朝日新聞夕刊。今日の「水曜アート」は、「釈迦堂縁起」(伝 狩野元信)。なにぶん我が家には、とつぜんお抱え家庭教師に変身する人がいるので、この絵のことでしばし講釈をたれておった(笑)。全く知らなかったけど、仏像が歩いてる、っていう発想自体が、ものすごく不思議。

 「異時同図法」とか言うんだっけな。読んで字のごとくだけれど。絵巻だと右から左へ、時が移っていくのが普通だと思うけど、この釈迦堂縁起では、左から右へ(左で仏像が歩いて入れ替わり、右ではきちんとおさまってる)。なんで? でも、こんなユーモラスな絵巻があったとは。

 この「釈迦堂縁起」は現在、九州国立博物館の「国宝 大絵巻展」で見ることができる。えっ、行こうよ、九州! と、私が騒いだのは、6月の博多座がとっても面白いから、にほかならない。じゃ、ついでに九博にも行けるじゃないの、と。

 ・・・でもね、この展覧会は6月1日まで。博多座の初日は6月2日。しかも「釈迦堂縁起」は4月28日まで、なんだってさー。ちぇっ、がっかり。私一人で、博多へ行っっちゃおっかな 溜まってるマイルを何とぞお恵みくださいませ。

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