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2008.05.17

立ち読み雑誌から

 ・今週の週刊朝日、親子対談は茂山千作・千五郎さん。私は茂山家のことがよくわかってないので、いちいち確認しないと親子・兄弟関係がアヤシクなってしまうんだけど 何年か前、同じ時期に千作・千之丞兄弟が倒れたことがあったなど、知らなかったなぁ。大きなファミリーでなごやか、というイメージですね。

 ↑この対談は目次で確認して、読もうと思って読んだんだけど、パッと開いたページに菊之助くんの写真が。「ナルニア国」の吹き替えの話でした。しかし、真正面からの写真が今ひとつ・・・。

 ・「わが魂は輝く水なり」に関係したものでは、「Look at Star」と「婦人公論」。婦人公論は、蜷川さんと萬斎さんの対談ですごく面白かったんで、買っちゃうかも。比べれば前者はビジュアル中心の雑誌ですからねー。2つの雑誌で萬斎さんの衣装が同じだったのが、プチ発見。婦人公論を見たときは、「あらま」と思った衣装が、Look~だと違和感ナシ。

 これらの記事では、連合赤軍事件など、作品ができた背景が必ず語られてるような気がする。それこそ団塊さんあたりならリアルに思い出せるだろうけど、演じてる人も見てる人の多数も、その時代の空気なんてわからない。だけど、あえて「その時代」を意識する(させる)んだよね。ま、私はだから今・・・という部分をむしろ考えたいかな。って、書いてるだけできっと考えやしなくて、ポワポワ見てるんでしょう。

【ささやかな追記】また朝日だ、と思われないよう念のため(笑)。新潮、文春も手に取って見たんだけど、伝芸ネタがたまたま週刊朝日にあったのだよ。そして、Look at Star の誌名を確認すべく検索してたら、この2人のページの切り抜き(=4ページ)をオークションで売る、というのも引っかかった。世の中もうワケわかんないね。

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コメント

昨日、私の隣の席を立っていった二人は、まさにその団塊ちょっと後くらいの世代だったんですよ…たぶん私より10歳くらい上って感じで。あの人々に密かに憧れちゃってた中学生って世代じゃないのかなぁ。だから余計にびっくりしたんですけど。
中日くらいだと劇評も宣伝記事も出揃ってるから、多少は目に入って観に来てると思ったのは間違いだったのかな。ま、知ってて判らないといい、知っててつまらないと思ったのかもしれないんだけども。
雑誌の切り抜きをオークションで売る…なるほど、そういうことを思いつく人もいるのか( ..)φメモメモ

投稿: 猫並 | 2008.05.17 21:13

猫並さま
私もたまーに、隣の席の人が休憩時間で消えてしまった、というのに遭遇します。でも、ひっそりと消えてるよ(まあ黙って消えても、ちょっと気になるという点では同じですかね)。
全然違う話だけど、小田島雄志氏が某劇団のシェイクスピアで1幕だけで帰ったとご本人から聞いたことがありますが、そういう場合は関係者がぐったりするでしょうね。
「わが魂~」は、別に時代背景を知っていようがいまいが、わかりにくくはないと思いましたが、それこそ人それぞれ、でしょうか。
オークション 全然無縁の世界なんで、ほんとビックリですよ。私はたまに「おけぴ」でチケットを売買しますが、うまくいってもやっぱり消耗してしまうので、向いてない気がしています。

投稿: きびだんご | 2008.05.17 22:47

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