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2008.05.28

続・亡霊こぼれ話:ハムレット編

 すっかり頭の中から消えてたけど、月2回水曜日に、小田島先生の解説でシェイクスピアを読んでる。もっかテキストは「ハムレット」なのでした。まだ第1幕だけどね(だいたい前回、多忙ゆえに初めて欠席しちゃったし)。で、今日はハムレットと父親・前王の亡霊との会話シーン。やたら亡霊に縁があるわい。

 小田島先生のお話は、しばしば脱線して昔のお芝居のこととか、駄洒落とか出てくる。ハムレットに関しては、エノケンの「ハムレットの恋」という喜劇が楽しそうだったなぁ。エノケンが亡霊、ガートルードは宮城まり子。

 で、今日の話題はそれではなく・・・市川森一作のテレビドラマで、山崎努がシェイクスピア学者をやったときのこと(小田島先生は古~い本を小道具に貸し出しただけでなく、喫茶店の客として一瞬画面にも登場したそう)。その中で、ハムレットの芝居も劇中劇で上演されたのだけど、そこで亡霊を演じたのが蜷川幸雄さん!! 亡霊の台詞を「もっと重々しく!」と言われて、「そういう芝居はするなと劇団員には言ってるんだけど」と言いつつも要求通りになさったそうです。ちょっと見てみたい、蜷川さんの亡霊!

 ハムレットといえば、ローレンス・オリヴィエの映画版の500円DVDを買ってあるんだけど、なかなかまとめて見られず、変に断片的に見てるだけなんだなー。

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