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2008.08.15

新しい井戸には幽霊は出ない

Ido 4泊5日の、出雲・岡山の旅を終えて帰ってきた。老人二人暮らしの実家では、最近、少し高齢者用に家を改造。その様子を見る、という目的もあったので・・・。

 ところが、なぜか井戸も化粧直しをしていた。私が小さい頃には、釣瓶がついていてスイカを冷やしたりしていたけれど、いつしか蓋をされてしまった。まあ、危ないものねぇ。昔は、ほんとに怖い場所でもあった。なんか引き込まれそうで。

 ところが、使ってもいない井戸に屋根(?)と、釣瓶用の滑車が取り付けられてるじゃないの。どうしたの?と聞いたら、工事を世話した義兄曰く「材木が余った」。まったく、物好きな。そして、この滑車にも見覚えはないんだけど、と思ったら、姉が骨董屋(というよりはリサイクル店か)で、錆だらけのを買って磨いたんだそうで。

 役にも立たない飾りの滑車が、少し居心地悪そうよ。何年かして、木が古びてきたら、少しは「いい感じ」に幽霊でも出そうな井戸になるかしら(笑)。そんなことを考えながら、羽田行きの飛行機に乗ったら、機内放送の落語で「お菊の皿」(林家正蔵)をやってましたとさ。

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