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2008.09.20

新・人間国宝の狂言とお能

9月19日(金) 「国立能楽堂 開場25周年記念公演 [四日目]」 18:00~

狂言「川上」野村万作、石田幸雄 能・喜多流「三輪 神遊シテ友枝昭世、ワキ宝生欣也、アイ野村萬斎 笛・杉市和、小鼓・横山晴明、大鼓・亀井忠雄、太鼓・前川光長ほか

 狂言を見始めたころ、「やるまいぞやるまいぞ」の楽しい曲ばかりじゃないというのを、知ったのが「川上」だった気がする。そのときも万作さんと石田さんだったと思う。萬斎さんでも見た気がするけど・・・。いや~、今日はほんとに万作さんを堪能しました。なんか一瞬ウルッと来そうだったのは、私もそれだけ年取ったってことかしらん。

 お能は、友枝さんはもとより喜多流を拝見するのがもしかしたら初めてかも(そうじゃないかも、ですが。とりあえず友枝師が初めてなのは確か)。奈良は三輪山伝承が素材ということで、そういうストーリー的な部分の楽しみもあった。・・・のではあるが、時々意識が飛んじゃいました。うむむ、金曜夜だからね(と言い訳)。

 御神木を表す「作り物」と、僧都からもらった衣、特に後シテの装束など、「目で見る」部分で、わりと楽しんだ気がする。後場で「作り物」につけられたしめ縄の御幣が妙に目立ってて可愛くて、至近距離で見たかったなぁ。

 そして、この「三輪」ではなんだか笛がとっても気に入っちゃった。あ~、奈良にも行きたくなったゾ。もう長らく行ってない。

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