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2008.09.23

【メモ】3階正面から、源平布引滝を再見

9月22日(月) 「新秋大歌舞伎 昼の部」 於・新橋演舞場

 初日に3階右袖から見て、それはそれで気楽だったんだけど、やはり正面から見たくなって。今日は3階1列のほぼ中央。こういう場所が、web上で後から出てくるのがいいんだか悪いんだか ちなみに私の周辺(=3階1列、中央ブロック)、2つ3つ最後まで空いていたのでした。勿体ない。

 前夜、歌舞伎座ですっかり満足しちゃって、このチケットを取った時の勢いはすでになかったものの、いやいや松也くんをちゃんと見なくちゃ、と行ってきた。今回は大向こうさんはゼロでした。

 二度目なので、この前「まだかまだか」なんて思ってた戸板倒し(?)は、今回は「あらもう?」みたいな(笑)。「実盛物語」の松也くんもちゃんと見えたし、よかったよかった(この実盛~では、長身を実感ましたワ)。見づらかった前回だけども、海老蔵・実盛が、子役に対する時の慈愛の視線は、しっかと見えてたんだなぁと思ったのだった。

 で、「枕獅子」。綺麗だったし、お囃子に「あっ、傳次郎さんの小鼓!」なんて思ったりしたけど、途中ちょっと疲れちゃった。でも、時蔵さんって、女形の中では一番、浮世絵っぽい風情があるなぁ、と。ちょっとした立ち姿なんかでもね。松也くんと梅枝くんも可愛かったよ。

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コメント

終わりのほうにきて怒涛の歌舞伎観劇ですね
3階1列出てきてたんですね。少し前にチェックしたとき、3階席は完売になっていたので諦めてしまったのですが、もう一度チェックすればよかったかな。
ただ、きびだんごさま同様、秀山祭夜の部で満足して勢いがなくなっていたのも確かで、それで敢えて追いかけなかったのかもしれません。
時蔵さんって、「古風な」という形容詞が当てはまる役者さんだとずっと思っていましたが、きびだんご様が浮世絵風情をお感じになるのと共通してしていますかしらね
松也クン、とくに胡蝶(禿)では可哀想なくらい膝を曲げていませんでしたか。後で、といっても年をとってからですが、膝を痛めなければいいのだけど、と心配になりました。

投稿: SwingingFujisan | 2008.09.26 00:26

SwingingFujisanさま
今週は歌舞伎に限らずとんでもない状況になってます。ほんとは劇場に行ってるどころじゃないのに。修羅場を先延ばしにしてるだけ・・・
時蔵さん。古風。そうですね、イメージしてるのは同じような気がします。見返り美人風な立ち姿が一番似合う女形
松也くんは、胡蝶の時はとても可愛かったですね。実盛~では、誰かと並んで立つ、というのがなかったのに(なかったから?)、長身を実感したんです。でも、昼夜でいろんな役を拝見できてよかった。

投稿: きびだんご | 2008.09.26 01:39

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