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2008.10.24

雨の金曜のフェルメール

フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち」 於・東京都美術館 12月14日まで

 実働3時間半くらいで、仕事から解放されてラッキー・・・こんな雨の日にこそフェルメールを見に行くチャンス! と行ってきた。美術館到着はちょうど午後4時。でも10分待ちだったのは少し誤算。ほんとに並べない人間なので、人がいっぱいだとそれだけでイヤになるんだもん。ま、今日くらいなら全く問題はないけど(昨秋の国立新美術館へは行かなかった)。

 なんか、会場がショボイ、と言っていいですか? 東京都美術館が、というわけではなくて、展示スペースの地味さゆえ、かなぁ。「作品保護のため、出品不可」となった絵(「デルフトの爆発」)のために、ぽっかり空いたところもあって。(フェルメール「絵画芸術」も予定されていながら来なかった)

 という書き方からも明らかですが、今ひとつ盛り上がりに欠けてしまった。「日本初公開のフェルメール」、それだけを目的に見るのは私には向いてないね。展示方法が違えば、また受け止め方が違ったのかも。あるいは単なるへそまがり? 去年の展覧会を見ていたらどうだったのかな、などとも考えるけど。

 体力のある元気なうちに、オランダとかドイツのフェルメールを訪ねる旅はしてみたいなぁ。今回「小路」を見たこともあって、「デルフトの眺望」(@ハーグ)を見たくなった。

Kinrui  ←久々、科学博物館にそそられまする。え?「もやしもん」を読んでなさい あと、Bunkamuraの「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」も行かないまま日曜日までとなってしまったワ。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

おおフェルメール!!
今週行こうと思っているのですが…
フェルメール全踏破は到底無理としても、私もオランダへは行ってみたい

菌類のふしぎ…そそられますね。この菌類とは違いますが、ず~っと前に、南方熊楠展で粘菌を見で面白かったです(熊楠に惹かれるのですよ、とっても)。こちらの菌類展も予定に入れておこう~っと

投稿: SwingingFujisan | 2008.10.27 09:12

SwingingFujisanさま
フェルメールって作品が(一応)37しかなくて、米欧に適度にちらばってるというところが、全踏破の意欲をかきたてるんでしょうかねぇ。それを主目的にはしないけど、「オランダ行ってみようか、フェルメールも見られるし」というくらいのノリなら、いい感じだなぁと思ってます。同じ37なら、シェイクスピア全読破の方が身近ですが・・・。
菌類の世界も、奥が深そう。科学博物館って、子どもが小さい頃に行ったきりです(しかも屋上?から線路を眺めていた記憶が)。

投稿: きびだんご | 2008.10.27 20:30

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