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2008.11.30

「シェイクスピア入門」@サライ

Sarai 滅多に手に取ることもなくなった「サライ」(落語特集も買ってません)、これは、たまたま小さな書店で遭遇して、ウホウホとお買い上げ(笑)。

 シェイクスピア特集の第1部「『沙翁(シェイクスピア)』とは何者か」は、基本、小田島先生への取材がもとになっているようで、聞いたことのある話もいろいろ。雑誌だから写真も豊富。明治36年、明治座で上演された「オセロ」のポスターなんかもある(川上音二郎一座!)

 坪内逍遙の業績、早大の演劇博物館のことあたりは、全く私の弱点だなぁ(演博のメルマガは購読してるのに全く行けてない。行かねば)。

 第2部は戯曲全37編の背景とあらすじで、こちらには舞台や映画の写真がいっぱい。「シェイクスピア戯曲の舞台となった世界地図」などは、地理に非常に弱い私には、とてもありがたい。しかししかし、この地図の右側のページには、3月にロンドン公演を控える「NINAGAWA 十二夜」、菊五郎・菊之助の写真が まだまだ寒いんだし、諸事情を考えればロンドンなんか行けないよぉ、の私の背中をつっつくのであるよ。

 年度末で夫も比較的余裕があるので、もっかお誘い中(笑)。荷物がたくさんになる所へは一人で行きたくないの。音羽会のツアーは、参加者で夕食会、というのが絶対イヤならしく(おまけにANAだし)、「劇場のサイトでもチケット買えるじゃない」などと言ってます。さてさて、どうなりますことか。言って楽しんでるだけ、の公算大ですかねー。

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