« 明日から2月だよっ(笑) | トップページ | 「文七元結」を、観る(8日)・聴く(9日) »

2009.02.07

まずは足慣らし?・・・耳慣らしか

2月7日(土) 「リコーフィルハーモニーオーケストラ 第45回演奏会」 14:00~ 於・ミューザ川崎 シンフォニーホール

歌劇『ザンパ』序曲」(L.J.F.エロール) 「組曲『ペレアスとメリザンド』Op.80(前奏曲、糸を紡ぐ女、シシリエンヌ、メリザンドの死)」G.U.フォーレ--休憩--「交響曲第3番ハ短調作品78『オルガン付』」C.C.サン=サーンス (アンコール:「英雄行進曲」サン=サーンス)指揮:井崎正浩

 若い友人が加わっているアマチュア・オーケストラの定期演奏会。前回は暑い夏だったっけ。川崎へは、このコンサートでしか来る用事がない。南武線に乗るのも半年ぶり。

 今回は2階の正面あたりで聞きたいなー、なんて思っていたのだけれど、到着したのが開演10分あまり前で、正面で聞きたい方は3階へどうぞ、なんて言われちゃった。なので、またしても2階の、舞台の背面の方へ回ってしまった。前回は全く真後ろで、指揮者の顔を正面に見ながら聞いてたんだけど(それもすごく面白かった)、今回はパイプオルガンの曲があるから、すこーし横(下手側)にずれてみた。そうしたら、友人のチェロ弾きがすごくよく見える場所だったのでした。

 実は曲名じたいは、前回の方が馴染みがあった(チャイコフスキーの「悲愴」とか、「魔法使いの弟子」とか)。でも、今日は聞いてみたらどれも私の好みだったのよね。特にフォーレの曲(メーテルリンクの戯曲の劇音楽として書かれたものから、管弦楽組曲に編んだとのこと)が、ストーリー性がつよく感じられて純粋に楽しかった。「シシリエンヌ」はとてもよく耳にするけど、やっぱりとても綺麗なイメージ。

 サン=サーンスの交響曲も、テーマが繰り返しあらわれたり、すっごく起承転結って感じだなぁと思ったり、ラストの高揚感が「まんぞく~」だったり。そう、今回は曲そのものが面白かったんだと思う。

 景気動向ではいい話が皆無で、こういう企業内オーケストラへの支援はどうなんだろ、と、ちょっと心配にもなるけど、無事にずっと続けられますように。もう、来年の夏までのスケジュールは決まっているようだし。

 チェロの友人はチェコ語教室仲間なんだけど、来年2月の演奏会は「オール・チェコ・プログラム」なんですよ、と言っていた。今日のプログラムにももう演目は予告されていて、スメタナ、ドボジャークの名前が見える。

    

 行きの南武線で、座ってわりと真剣に本を読んでいたら、車掌さんのアナウンスが「ぶばいがわらー」と言っているように聞こえて、「えっ? 逆方向に乗った?」と一瞬あせってしまった。武蔵ナントカという駅を通過しているにもかかわらず、そう思うなんて、ほんとに地理がわかってないにもほどがある。じっさいには分倍河原じゃなくて「向河原」=むかいがわら、だったんだけど、音が似すぎでしょう。

    

 今回はお着物の方も散見。真夏はちょっと着る気にはならなくても、今日はお天気もいいし、着物日和だったものね。なんだか確実に着物人口が増えているような気がします。

|

« 明日から2月だよっ(笑) | トップページ | 「文七元結」を、観る(8日)・聴く(9日) »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 明日から2月だよっ(笑) | トップページ | 「文七元結」を、観る(8日)・聴く(9日) »