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2009.03.31

アマゾン&リブロにて

3月30日(月)

 しばらく観劇ネタは枯渇の予想・・・こんな時こそ映画じゃないか、とは思うんだけれど、仕事アタマだったりするもので。ま、行けたらいいなというのは「リリィ、はちみつ色の秘密」と、二番館での「マルタのやさしい刺繍」かな。いちおう名前だけ挙げておこう。

 で、今日は買った本のことなど。アマゾンから「余計なお世話メール」が来た。以前「ペルセポリス」を買ったものだから、「こんなんどうですか?」と、イランの女性の話などを紹介している。「ペルセポリス」を買ったのはもう随分前なのにねぇ。で、それにつられたわけじゃあなくって、そういえば図書館で借りて面白く読んだ「シェイクスピアの面白さ」(中野好夫)はあるかな?と、チェックしてみた。えーい、買っちゃえ。この本からの連想なんだか、心に引っかかってたのか、ついでにDVD「蜘蛛巣城」も買っちゃえ! はい、2点お買い上げ。

 そして比較的、時間に余裕があったので、出かけたついでに駅前の本屋さんにも立ち寄った。ここで買ったのは、「かぶき手帖2009」、NHK知る楽テキスト「極付歌舞伎謎解」(松井今朝子)、金原瑞人「翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった」(ポプラ文庫)。

 「かぶき手帖」は今更なんだけど・・・。中村又五郎丈のページを開いたら、あの「今昔桃太郎」の犬の写真と、「河内山」和泉屋清兵衛の写真が! これはやっぱり買っておきましょうという気になったのでした。NHKのテレビは、今日(3/30)が初回の放映日だったとはつゆ知らず。買っただけで見てないよー。忘れずに再放送を録画しなきゃ。

 このところポプラ社が元気な気がするよ。金原さんのは「翻訳のさじかげん」というポプラ社の単行本を手に取って、あやうく買うところだったんだけど、その後で文庫のコーナーでこっちを見つけたので、単行本はとりやめ。電車本にするつもり。

 というわけで、物を増やしたくない、と強く思いながらも、ついつい買ってしまう本たち。まぁ、昔、自分でセコセコ仕事を始めた時に、お金のことを気にせずに本を買いたい、というささやかだけど私には大きな望みがあって、そういうシアワセが味わえるからかも。・・・という意味では、洋服やバッグなどには殆ど興味がないというか、買っても別にシアワセにはならないかもね。

 

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コメント

おお、お買い上げですか。
面白かったですよね?中野本。ご同意いただけて、なんだか自分が少し賢くなったような気になっております(笑)
私も買っちゃおうかなぁ…

アマゾンのリコメンド・システム、元を作ったのは知り合いなんですが(その後どんどん強化されてるとは思うものの)、ある日、ヒトラーの「我が闘争」をお勧めされた私は、それから奴のお勧めをいっさい信じなくなりました・爆
いや、もしかして、正しいのか?だとしたら私は…

投稿: 猫並 | 2009.03.31 19:12

猫並さま
ほんとに面白い本を紹介していただきまして、ありがとうございます。どうしても手元に置いておきたくなったんですよ
何よりも文章に、ぐいぐい惹きつけられますね。で、ちょうど私みたいに、別に研究なんてしてないしお芝居を面白がって見てるだけ、という人間にちょうどいい感じなの。こういう先生だから、東大なんかにさっさと見切りをつけたの?という気もしました
しかーし、アマゾンで何を買えば「我が闘争」を勧められるんでしょうか。がぜん、「これを買ったら何と言う?」的な興味がわいてきました。

投稿: きびだんご | 2009.03.31 22:23

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