« キャー、古田さん、堤さん、カッコイイ!! | トップページ | 「笑いの一日」昼の部 »

2009.03.20

世界文学全集いまむかし

Kawade Ikezawa  左は実家に置いてある私の本。子供向けの世界文学全集。小学校の中学年くらいから刊行が始まったのかなぁ・・・。月1回の配本が楽しみで楽しみで。これ、河出書房のだったので、後に同社が倒産した時には、子ども心にもショックを受けたのでした。

 で、右は現在、河出書房新社から刊行中の世界文学全集。池澤夏樹個人編集。とても魅力的なラインナップで、すごく惹かれたのだけれど、偏愛するM・クンデラを買っただけ。今はなかなか読めなくて(持ち歩きには重いし、自宅では読み始めても仕事に追われたりするので)、でもやはり揃えようかな、と思ってみたり。

 昨日の朝日新聞の記事に、この全集、第3集6巻が新たに刊行されると出ていた。しかも先日、映画を見たフラバルの「私は英国王に給仕した」が入っているとは! 記事では白水社の全集(柴田元幸)も載っていて、こういう会社が意欲的なのはとても嬉しいよ~。

|

« キャー、古田さん、堤さん、カッコイイ!! | トップページ | 「笑いの一日」昼の部 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

おお、きびだんご様のは河出だったんですね。私のは講談社。貧しかった両親が間借りしていた家が製本屋で(私もそこで生まれました)、講談社の本を作っていた縁ではないかと思っています
全集は本棚に入れるにしても持ち歩くにしても大きすぎて重すぎて、買うのはもっぱら文庫ですが、時として心ひかれるラインナップが出ますよね。
昔の、かなり読みにくい翻訳モノにももう一度チャレンジしてみたい気持ちと(読みにくくても、この作品はこの訳者、っていう固定観念が捨てられない…)、翻訳権が切れて新訳なった作品も読んでみたい気持ち、と。でも気持ちばっかりで、ちっとも読まない

投稿: SwingingFujisan | 2009.03.20 17:43

またまたお邪魔いたします。
柴田元幸さんのお名前があっては、コメントせずにいられません(^_^;
もうずいぶん前になりますが、図書館で目についたタイトルの本を手にとり、ぱらぱらと見て「お、おもしろそう♪」と借りては読む、ということを繰り返しておりました。で、あるときふと気づいたのです。作者は違っているのに、訳者の名前がみな同じである、と。きっと面白いと思うところ、センスが同じなのだろうとそれからは彼が訳したものを探して読むようになりました。
朝日新聞の記事、読んできました。よし、図書館にリクエストしよう(笑)!ご紹介ありがとうございましたm(_ _)m
今日は「ござる乃座」だったからつぎでした。

投稿: からつぎ | 2009.03.20 17:43

SwingingFujisanさま
当時も今も、メジャーなのは講談社、というのは変わりませんが、河出とは縁としか言いようがないですねぇ。ちょうど読みたいと思ったそのタイミングで刊行開始になったのではないかと。発売日を待ちかねて町の本屋さんまでバスに乗って買いに行きました(で、バス代まで使っちゃって困ったのも懐かしい思い出)。
私もいろいろ読みたいなーと思いはするものの、現実にはほんとに読めないです。仕事帰りの電車なんか、「字が小さくて見えませんっ」まぁお互い、ゆっくり本が読めるようになる時まで、目を大事にしましょうね。あ~あ、そろそろ老眼鏡の出番だ。

投稿: きびだんご | 2009.03.20 23:01

からつぎさま
柴田元幸さん!! 私はエッセイはよく読んでるんですけど、訳書の方はあまり・・。ここだけの話、彼のヘアスタイル+メガネ+短パンで歩いてた(編集者談。今は違うでしょうけど)、ということから、「ぐりとぐら」の柴田先生、という名を捧げておりまする。これからはちょっと柴田元幸訳を意識してみたいと思います。
ところで私も今日は「ござる乃座」 中正面にいましたよー

投稿: きびだんご | 2009.03.20 23:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« キャー、古田さん、堤さん、カッコイイ!! | トップページ | 「笑いの一日」昼の部 »