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2009.04.24

1週間前の「野村狂言座」

 4月17日(金)は、通しチケット(年4回)を購入している「野村狂言座」の日であった。行かなかったわけではなくて・・・1つめの「昆布売」が終わった後の休憩時に、なにげなくロビーに出て携帯メールを確認したら、身内の訃報が入っていたのですよ。ぐゎゎーん。駆けつけたりする必要はなかったのだけれど、まさか見続けるわけにもいきますまい、というところで、そそくさと宝生能楽堂を後にしたのでした。

 今まで、遅刻して1本目を見損ねた、ということはあっても、「早退」は殆どしたことがない(狂言に限っては)。しかも、万作さん、萬斎さんを見ずに帰るなんて、ありえないでしょ!! そんな気持ちがあるものだから、座席に置いていたコートを取りに戻りながら、つい見ず知らずの隣の人に「急用ができたので」なんて、言わなくてもいいことを言ってしまいましたワ。

 演目は、「昆布売」(万之介、深田博治)のほかに、「吃(どもり)」(万作、石田幸雄、万之介)、素囃子・神楽、「猿聟」(萬斎、石田幸雄ほか)だったのでした。残念だけれども、(結果的には見続けていても問題はなかったけど)それで楽しめたとは思えないしね。たまたますぐに休憩があって、そのときに携帯を見た(←珍しい)、という時点で、今月の「野村狂言座」とは縁がなかったということでしょう。

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