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2009.09.15

It's a TERAYAMA World…!?

9月14日(月) 「中国の不思議な役人」 19:00~ 於・パルコ劇場

作/寺山修司 演出/白井晃 音楽/三宅純 出演/平幹二朗、秋山菜津子、岩松了ほか

 秋山菜津子を見たい、というのと、寺山修司かぁ・・・というのを秤にかけて、カンフェティで購入して行ってきた。通路際のわりといい席だったのもポイント高し。上演時間100分というのも相まって、「そんなん見てる場合じゃないのでは」という陰の声を振り払って、気分転換がてら。

 結果的に、意外に、というのか、あやしくいかがわしく綺麗で、音楽も含めて面白く見ることが出来た。頭のリセットにはちょうどいいのかもしれない。

 チラシも結局、直前には全然見ていなかったので、出演者がワカリマセン、という状態。自分で把握できたのは、ここで↑名前を挙げた人だけ。なんか他のと混同して、山内圭哉が出てる気がしてたんだけど、それは風貌のせいで、大駱駝艦の人だったのかしらん。音楽(歌)が、かなり好き。

 そして「オトコマエ」な秋山菜津子なのでした。そうよねぇ、と思いつつ、これはこれで、あんまりイメージ通りなのがツマランなどと、欲張りなことではある。んでもって、平幹二朗。いやはや・・・。やっぱり圧倒的な存在感が必要、となると、誰にでもできる役ではないのでしょう。

 これも、まず乗れるか乗れないか、が重要なのかなあ。という点では、私にはコストパフォーマンスもよくて(綺麗でいかがわしい、ってのは好きだし)、面白くて、まあ説明不要(不可能)な一幕なのでした。

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