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2009.12.22

MIHO MUSEUMの謎

若冲ワンダーランド」 於・ミホ ミュージアム 2009・9・1~2009・12・13

Miho ←12月1日に載せた画像だけれど、もう一度。これを見ただけでも、すごい山の中、という感じがするでしょう。

ちなみにホームページはこちらですが、「路面凍結のため」3月12日までは休館中。

 行く前に、一応このサイトを見て、交通機関などをチェックしたのだけれど、住所もきちんと把握しないまま(滋賀県甲賀市信楽町)。とにかくJRの石山駅から、1時間に1本のバスに乗って1時間弱。ほんと、山道をぐるぐる登って行った。
 行った日は平日だったのに、「若冲」のせいかバスはかなり混んでいて、座れない人も多数。私は本来なら座れてないけど、2人がけの座席の2/3を占めてるような体格のいい男性の隣が空いていたので、残り1/3に腰掛けた。小さいのはこういう時、便利。

 ホームページが不思議なのは、運営主体について何も書いてないこと。館長が辻惟雄先生なんだけど、そういう組織や研究体制なんかについても・・・?

 さて、バスはどんどん山を登っていって、もうすぐ到着かな、と思った時に、パッと開けた場所があり大型バスなども停まってる! ここ? と思いきや、入口に○○会、というちょっと不思議な名前が見えた。道路からは建物などは何も見えず。結局、美術館はもっと先だったのだけれど、うーむ、山の中の宗教施設か。

 バスが到着して、やれやれ・・・建物を目指して、そこで入館券を購入。が、そこは美術館本体ではなくて、レストランとかのある「レセプション棟」で、美術館へは「無料カートがあります。歩くと6、7分」ですって。ひぇぇぇ。どうせだから歩いてみた。トンネルやら吊り橋を抜けて、やっと出現!! 駅から遠かったけど、敷地に入ってからもけっこうな距離でしたわー。

 たぶん、手前にあった宗教っぽい所が関係してるんだろうな、と思いつつ、帰京して、先日やっと調べることができた。こういう時には役に立ちます、ウィキペディア。というわけで、アウトラインはちょっとだけわかった。

 この展覧会では、本邦初公開となる「象と鯨図屏風」など、多くの展示があったのだけれど、それらについてはまた。とりあえず、MIHO MUSEUMって、いったいどういう美術館?というのが先だったので。行ったことがある友人は2人いて、とうぜん2人とも開口一番「遠かった!」であった。うちの1人はミホ=「三保」だと思ってるフシがあるんだけど、それは違うと思われます。

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コメント

私もちょっとググってみちゃいました(笑)
こちらも世界救世教の系列団体なのですね。
世界救世教と言えば、教祖さまのコレクションを展示してあるMOA美術館が有名ですね。
とんでもなくお金持ちなんでしょうね、教祖さま。
MIHO美術館のミホは、会主の小山美秀子(ミホコ)さんから取ったものではないかしら。

投稿: 尚花 | 2009.12.23 13:50

尚花さま
宗教方面といえば、ついMOA美術館が頭に浮かんでたけど、こちらもでしたか、という感じ。あーうー、どちらも世界救世教なの!?と、ビックリ。ほんとお金持ち!!
MOAも行ったことがないので、紅梅白梅図屏風を見に、梅の季節に行ってみたいものですが・・・。
MIHOも面白かったけど、次に行く機会ははたしてあるのか?

投稿: きびだんご | 2009.12.24 00:43

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