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2009.12.30

今年の〆は「のだめ」であった

のだめカンタービレ 最終楽章 前編」

 あんまり家にくすぶっていてもねぇ・・・と、自宅から歩いて行ける地元映画館にて、のだめを見た。ここは常時1000円で見られるのに(カード特典)、たまたま今日は水曜日で「誰でも1000円」の日だったのさ。さすがに、こんな時期だからか、客席はちと薄かったです。17時20分の回を見て、食事をして帰るのがちょうどいいな、というところで。

 漫画は1~23まで全部持ってる。先月、23巻が出て完結したところ。なので、この映画の舞台となったパリでの千秋くん&のだめのエピソードも、「おさらい」という感じで見ていた。

 映画ならではの迫力ある演奏シーンとか、「パリ名所案内」的な街角など、面白く見た。千秋くんが常任指揮者になったマルレ・オケが最初すごくひどい演奏をするところなど、やはり漫画が映画には敵わない代表的シーンかも。その曲が「ボレロ」だなんて、やっぱりよくできてるというか・・・。

 ただ普段、自宅の小さいテレビで見ているものだから、映画の大画面になった時に、リアルのだめ(上野樹里)じゃなくて人形が投げ飛ばされたりするのが、あまりにハッキリしていて、ちょっとつまんなかったかな。いや、テレビでも人形だってのは見ればわかるんだけど、その見え方の違いがね。

 でも、ストーリーとしてはよくできていて、マルレ・オケのちゃんとしたコンサートの1曲目と2曲目、客席ののだめちゃんが流す涙が全く違ってるのよね・・・というところで、後編につづく 一番最後に、その予告編が出るのも、全くテレビ的なのでした。ま、「手フェチ」の私としては、指揮者・千秋くん(玉木宏)の指揮する指を、しっかと見てましたよ

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