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2010.02.07

神楽坂で、見る/食べる

2月6日(土) 「日本の伝統芸能絵巻」 17:00~ 於・矢来能楽堂

美しき日本の四季~能・長唄・箏曲・新内・日本舞踊~
能「熊野シテ観世喜正、ワキ森常好ほか 大鼓亀井広忠、小鼓観世新九郎、一噌隆之 箏曲「夏の曲」「瀬音」箏曲宮城会(岩城弘子ほか) 長唄「雨の四季」唄/東音宮田哲男ほか 三味線/東音宮田由多加ほか 新内「佐倉宗五郎(子別れの段)」浄瑠璃/鶴賀若狭掾、三味線/鶴賀伊勢次郎、上調子/新内勝志壽 舞踊「広重八景」立方/花柳輔太朗 ほか

 今月の遊び企画byきびだんご。ほんとは文楽、と思っていたのだけれど、第3部なら余裕かとタカをくくっていたら、全く買えず(簑助さんのための2月公演だったのね)。ちょうど神楽坂は馴染みのある矢来能楽堂でこんな企画があるのを知り、終演後の食事込みで考えてみた。

 チケットが手軽にカンフェティで買えたのも大きい。PC上で座席も選べたし。一番安いB席でも、会場自体がコンパクトだから全然OK。どんな感じかなぁと雰囲気を味わいたいだけだもの。最後列(中正面の補助席)で気楽だし、よしよしとニンマリ。

 「熊野」は全く見たことがなくて予習もしてなかったから、通常バージョンとどう違うのかはわからない(でも短縮版でしょう)。最初のうち、お囃子も地謡も入らず、ほんと台詞劇で、面をつけていても言葉はよくわかるもんだなぁ、なんて思ってた。そこへお囃子などがかぶさると、とたんに??となっちゃうのだけれど。

 箏曲はものすごく久しぶりに、間近で聞いたなぁと。高校時代からの友人がずっとお琴をやっていたから、聴きながら昔のこととか思い出してた、特に2曲目の「瀬音」は懐かしの曲だったのでビックリ。十七弦というのもじっくり聴けました。

 あと、新内はたぶん聴いたのは2回目だと思うんだけど、前はこんなにちゃんとは聴いてないから初めてみたいなものかな。せつせつと哀感込めて語られる浄瑠璃に、へぇぇという感じだった。この新内の流しがいて、2階から聞いてたりするような情景がふと浮かんだのだった。

 日本舞踊は新内の地で・・・神楽坂だし、綺麗ドコロ?と思っていたら、うぅむ、踊るのは男性でありましたか。昼の部は女性だったようですがねぇ。

 昼間は寒かったけど、8時ごろに終演した時には風が弱まっていて昼よりむしろあたたか。韓国料理「松の実」の予約が取れなかったから、ま、わかりやすいところでと「鳥茶屋」本店にて、食事。神楽坂の楽しい一日が終わったのでした。

 そして・・・また、しゃかりき机に向かっておりまする。仕事を入れすぎた自分が悪いんだけど、やっぱり9日の歌舞伎座には行けず。まぁ、3月4月の資金稼ぎも兼ねてちょっとおとなしくしてます。

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